日本写真家協会 (JPS) は、30歳以下の写真家による優れたノンフィクション作品を顕彰する「2026年 第1回JPSノンフィクション写真賞」の公募を開始しました。
■名取洋之助写真賞からJPSノンフィクション写真賞へ
JPSは、写真文化のさらなる振興および次世代を担う人材を育成するという観点から、活動実績のある写真家を対象とした「笹本恒子写真賞」を「JPS写真家賞」、新進写真家を対象とした「名取洋之助写真賞」を「JPSノンフィクション写真賞」に刷新。それぞれの理念は引き継ぎつつ、2026年より新たな賞として運営していきます。
■30歳以下を対象にノンフィクション作品を募集
「JPSノンフィクション写真賞」は、30歳以下の若手写真家による優れたノンフィクション作品を顕彰することを目的としています。写真表現を通じて現代社会と誠実に向き合う姿勢を評価し、次世代を担う写真家の挑戦と成長を後押しします。
30歳以下であれば、撮影ジャンルやプロ・アマチュアは不問。JPSノンフィクション写真賞の受賞者には賞金50万円、JPSノンフィクション写真賞奨励賞の受賞者には賞金10万円が贈られます。2027年1月以降に、東京と大阪で受賞作品展も開催予定です。
公式サイトでは、審査員を務めるJPS会長・熊切大輔さん、JPS会員・小松由佳さん、写真評論家・鳥原学さんのメッセージ動画も公開されています。
2026年 第1回JPSノンフィクション写真賞
募集締切
2026年8月17日 (月) 必着
※持参の場合は17:00まで
賞
●JPSノンフィクション写真賞 (1名) 賞金50万円
●JPSノンフィクション写真賞 奨励賞 (1名) 賞金10万円
応募資格
●30歳以下 (1996年1月1日以降生まれ) に限る。
●プロ・アマチュア不問。
応募形態
●六つ切またはA4サイズの同一テーマによるプリント作品15枚以上30枚以下。
●画像の加工および合成、画像生成AIを使用した作品不可。
●額装、台紙貼り、製本、ファイリング等不要。
応募規定
●撮影ジャンル不問。
●既発表・未発表不問。ただし他コンテストで受賞が決定または内定している作品は不可。
●選外作品は着払いにて返却可。ただし、海外への返却は不可。
応募方法
必要事項を明記した応募票を添付のうえ、下記応募先へ送付または持参。応募票は公式サイトよりダウンロードするか、メールで請求して使用。
選考委員 (予定)
熊切大輔 (写真家 / 公益社団法人日本写真家協会 会長)、小松由佳 (写真家 / 公益社団法人日本写真家協会 会員)、鳥原 学 (写真評論家)
発表
2026年12月に授賞式を開催予定。
備考
2027年1月以降に東京・大阪で受賞作品展を開催予定。
主催
公益社団法人 日本写真家協会
応募先
〒102-0082
東京都千代田区一番町25 JCIIビル303
公益社団法人 日本写真家協会「JPSノンフィクション写真賞」係
TEL 03-3265-7451
FAX 03-3265-7460
URL
https://www.jps.gr.jp/nonfiction/
※フォトコンテストの実施内容については主催者へお問い合わせください。
※ここに掲載しているフォトコンテストにおいて特に記載のない限り、応募作品は応募者本人が著作権を有するもの、または権利者から事前に使用承諾を得たものとなります。被写体に人物が含まれている場合は、事前に承諾を得るなど、肖像権の侵害等が生じないよう応募者本人の責任において確認してください。