松村久美さんの写真展「沖縄から〈沖縄〉へ 1969-79」が、2026年4月13日より開催されます。

1968年に初めて沖縄を訪れた松村さんは、翌年に現地へ移住。3年間の滞在期間中、沖縄で起こったさまざまな出来事や文化、人々の姿をカメラに収めました。1975年には再び沖縄へと向かい、1年半にわたって撮影。その後の活動休止期間を経て、2006年に写真家活動を再開してからも一貫して沖縄をテーマに撮影を続けています。
4月20日発売予定の初写真集『この先の島じまへ 1969-1980 沖縄』に先がけて開催される本展は、松村さんの母校である東京工芸大学での初の個展となります。アメリカ施政権下の1969年から本土復帰後の1979年まで、沖縄の歴史が大きく動いた10年をモノクロ作品で振り返ります。
松村久美写真展「沖縄から〈沖縄〉へ 1969-79」
会期 2026年4月13日 (月) ~6月3日 (水)
会場 東京工芸大学 写大ギャラリー
住所 東京都中野区本町2-4-7 東京工芸大学5号館 (芸術情報館) 2F
時間 10:00〜19:00
休館日 木曜・日曜・祝日 (4月29日・5月31日は開館)
入場料 無料
問い合わせ 東京工芸大学 (TEL 03-3372-1321)
トークイベント
日時 2026年5月12日 (火) 18:30〜19:45
会場 東京工芸大学 2号館B1F マルチメディア講義室
登壇者 松村久美 (写真家)、港千尋 (多摩美術大学教授)、小原真史 (東京工芸大学准教授)
参加費 無料
予約 電話 (03-5371-2694) またはEメールにて
松村久美 (Kumi Matsumura)
1947年、徳島市生まれ。1968年、東京写真大学 (現・東京工芸大学) 卒業。写真家としての活動をスタートさせる。沖縄旅行をきっかけに1969年に沖縄へ移住し、3年間の滞在後に帰京。1975年には再び一年半沖縄に滞在し、各地の撮影を行う。活動休止期間を経て、2006年より制作を再開。以降、一貫して沖縄をテーマに撮影を続けている。著書に『片想いのシャッター 私の沖縄10年の記録』。初の写真集『この先の島じまへ 1969-1980 沖縄』を2026年4月20日に刊行予定。
→ Instagram