“カメラで日本画を描く” 水が織りなす日本の風景を和紙で表現した三輪薫写真展「水光-II」

三輪薫さんの写真展「水光-II」が、2026年4月20日より開催されます。

伊勢和紙による三輪薫写真展「水光-II」とフォトワークショップ「風」写真展

 

日本的な表現を追求し、「カメラで日本画を描く」作風で作品を制作している三輪さん。近年は、伊勢和紙を用いたインクジェットプリント作品を精力的に発表しています。

本展では、水をテーマに撮影した日本の自然風景を伊勢和紙にプリントして展示します。水の優しいきらめきや透明感を、和紙プリントならではの質感で引き出しました。四八判 (1100×2400mm) などの大判作品も含めた構成となります。

会場には、三輪さんが主宰するフォトワークショップ「風」のメンバーによる作品も併せて展示。また、最終日の4月25日には三輪さんのセミナーも開催されます。

伊勢和紙による三輪薫写真展「水光-II」とフォトワークショップ「風」写真展

会期 2026年4月20日 (月) ~25日 (土)
会場 小津ギャラリー
住所 東京都中央区日本橋本町3-6-2 小津本館ビル2F
時間 10:00〜18:00 (初日は13:00から 最終日は16:00まで)
休館日 日曜
入場料 無料
問い合わせ 小津和紙 (TEL 03-3662-1184)

三輪薫セミナー

日時 2026年4月25日 (土) 13:00~14:00
講師 三輪 薫
参加費 無料

 

三輪 薫 (Kaoru Miwa)

1948年、岐阜県関ヶ原町生れ。日本の伝統工芸である家業の塗師を継いだ後、名古屋で写真を学び、卒業後に上京。ヨシダスタジオ、日本写真専門学院教務課勤務の後フリー。日本的な作品表現や創作を模索し、「カメラで日本画や墨絵を描く」作風や「侘び寂びの世界」を探求し続けている。近年は和紙にインクジェットプリンターで出力したデジタルプリント作品の創作を精力的に行う。全国組織「わの会」、フォトワークショップ「風」主宰。
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