西野壮平さんの写真展「鳥蜥蜴」が、2026年4月23日より開催されます。

西野さんは大学在学中の2003年から、1つの街、1つの場所に滞在し、個人的な体験の集積を巨大な1枚の紙に落とし込んだ作品「Diorama Map」を制作し続けています。24の都市を旅してきた中で通り過ぎていった風景や人々のスナップショットを、2年の歳月をかけてセレクトし、2026年3月31日に写真集『Assembled 手の記憶』を上梓しました。
その発売を記念して開催される本展では、写真集の収録作品から厳選して展示します。book obscuraでは3年ぶりの写真展となります。
“身体は鳥にも蜥蜴にもなる。
交差する運動の連なりが、地図を生む。”
西野壮平 写真集出版記念展示「鳥蜥蜴」
会期 2026年4月23日 (木) 〜5月18日 (月)
会場 book obscura (ブック オブスキュラ)
住所 東京都三鷹市井の頭4-21-5 #103
時間 12:00〜19:00 (4月26日は17:00まで)
休館日 火曜・水曜
入場料 無料
問い合わせ book obscura (TEL 0422-26-9707)
西野壮平 (Sohei Nishino)
1982年生まれ。歩くこと、旅を通して得た経験や記憶をもとに制作活動を続けている。近年の主な展示と活動に、「日本の新進作家展 vol.10」(2012年 東京都写真美術館)、「フェスティバル Images Vevey」 (2012年 スイス・ヴヴェイ)、グループ展「Of Walking」(2013年 シカゴ・Museum of Contemporary Photography)、個展「New Work: Sohei Nishino Exhibition」(2016年 サンフランシスコ近代美術館)、「T3 Photo Festival TOKYO 2023」など。2016年、アメリカ・ノースカロライナ州のCassilhausではレジデンスプログラムに参加。2024年にV&Aダンディー (スコットランド) で行われたグループ展でのレジデンスプログラムでは、滞在制作と同美術館で作品を展示した。2025年には、アメリカのスタンフォード大学にあるDavid Rumsey Map Centerで地図についての研究と講演を行なっている。
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