沖縄の島々を見つめ続けた18年ぶりの続編 山下恒夫写真展「もうひとつの島の時間」

山下恒夫さんの写真展「もうひとつの島の時間」が、2026年5月8日より開催されます。

山下恒夫写真展「もうひとつの島の時間」

 

山下さんは、大学生時代に初めて石垣島を訪れたことをきっかけに沖縄の島々を撮り始め、2008年に写真集『もうひとつの島の時間』を上梓しました。本展は、その18年ぶりの続編となります。

あらゆる自然界のものにも神様が宿っているとされている沖縄。山下さんは沖縄で写真を撮っていると、森の中で濃密な空気を感じたり、何もない浜で敬虔な気持ちになったりすることがよくあるといいます。「カメラは目に見えるものしか写せませんが、写真に写っているのは目に見えるものだけかと言われたらそれも違うような気がします」と山下さん。

人々の生活、古来より引き継がれてきた祭祀や伝統行事など、沖縄の島々に流れる時間を写し出した作品が並びます。

山下恒夫作品展「もうひとつの島の時間」

会期 2026年5月8日 (金) ~21日 (木)
会場 ソニーイメージングギャラリー
住所 東京都中央区銀座5-8-1 銀座プレイス6F
時間 11:00〜19:00
休館日 会期中無休
入場料 無料
問い合わせ ソニーイメージングギャラリー (TEL 03-3571-7606)

 

山下恒夫 (Tsuneo Yamashita)

1961年、東京都生まれ。1984年、日本大学芸術学部写真学科卒業。写真集に『島の時間』(2006年)、『もうひとつの島の時間』(2008年)、『島想い』(2012年)、『南島記』(2024年)。
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