街が見せる二度とない瞬間をOM-3で切り取った 中藤毅彦写真展「Street Photography Lives On −OM-3で切り取るストリート−」

中藤毅彦さんの写真展「Street Photography Lives On −OM-3で切り取るストリート−」が、2026年6月4日より開催されます。

中藤毅彦写真展「Street Photography Lives On −OM-3で切り取るストリート−」

 

「都市は一種の劇場だと思っています」と中藤さん。思わぬ出来事や、まだ見ぬ誰かとの遭遇を求め、街を歩いて一期一会の瞬間を切り取ってきました。ストリートスナップは、撮影者の視点が加わることで記録を超えた表現となり、一方で時代を映す鏡ともなります。

ストリートスナップによって、私たちは都市のリアルを体感することができます。中藤さんは「今、様々な問題でストリートスナップが撮りにくい時代とも言われますが、我々の生きた時代の息吹を後世に遺すためにも、その灯を絶やす訳にはいきません」と語っています。

本展では、「OM SYSTEM OM-3」で撮影したモノクロのストリートスナップ作品を展示。プリント作品に加え、アザーカットもスライドショーで上映します。会期中の6月6日には、『アサヒカメラ』元編集長の佐々木広人さんをゲストに迎えてのトークイベントも開催されます。

中藤毅彦写真展「Street Photography Lives On −OM-3で切り取るストリート−」

会期 2026年6月4日 (木) ~15日 (月)
会場 OM SYSTEM PLAZA クリエイティブウォール
住所 東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
時間 10:00〜18:00 (最終日は15:00まで)
休館日 火曜・水曜
入場料 無料
問い合わせ OM SYSTEM PLAZA (TEL 03-5909-0190)

トークイベント

日時 2026年6月6日 (土) 14:00〜15:00
会場 写真展会場
登壇者 中藤毅彦、佐々木広人(『アサヒカメラ』元編集長)
参加費 無料
申し込み 不要

 

中藤毅彦 (Takehiko Nakafuji)

1970年、東京生まれ。早稲田大学第一文学部中退。東京ビジュアルアーツ写真学科卒業。作家活動と共に東京・四谷三丁目にてギャラリー・ニエプスを運営。都市のスナップショットを中心に作品を発表し続けている。国内各地のほか、東欧、ロシア、キューバ、中国、香港、パリ、ニューヨークなど世界各地を取材。国内外にて個展、グループ展多数開催。受賞歴に、第29回東川賞特別作家賞、第24回林忠彦賞。主な写真集に『DOWN ON THE STREET』『HONG KONG 2019』『STREET RAMBLER』『Enter the Mirror』『Winterlicht』『Sakuan Matapaan Hokkaido』など。
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