ウズベキスタンとカザフスタンで活躍中の写真家を紹介する東京写真月間2026「アジアの写真家たち」

東京写真月間2026の国際展「アジアの写真家たち 中央アジア ウズベキスタン・カザフスタン」が、2026年6月5日よりソニーイメージングギャラリーにて開催されます。

東京写真月間2026「アジアの写真家たち 中央アジア ウズベキスタン・カザフスタン」

 

日本写真協会が主催し、6月1日の「写真の日」を中心に毎年開催されている東京写真月間。今年の「アジアの写真家たち」では、ウズベキスタンとカザフスタンで活躍している写真家の作品を4会場で紹介します。

「アジアの写真家たち」は、東京写真月間の国際展として2004年に創設され、今年で22回目となりますが、カザフスタンを取り上げるのは今回が初めて。日本で紹介される機会が少なかった両国の作品を通して、中央アジアの風景や文化に触れることができます。

ソニーイメージングギャラリーでは5人の写真家を紹介

東京写真月間2026「アジアの写真家たち 中央アジア ウズベキスタン・カザフスタン」

ソニーイメージングギャラリーでは、ウズベキスタンからTursunali Kuziev (トゥルスナリ・クジエフ) さん、Viktor An (ヴィクトル・アン) さん、Ernest Kurtveliev (エルネスト・クルトヴェリエフ) さんの3人、カザフスタンからOlga Kulakova (オルガ・クラコワ) さんとAliyev Akhmet (松元隼人) さんの作品を展示。松元隼人さんはカザフスタン・アルマティ出身の日系人で、現在は日本で活動しています。

 

「アジアの写真家たち 中央アジア ウズベキスタン・カザフスタン」は、4会場で異なる写真家の作品を展示します。ソニーイメージングギャラリーのほか、キヤノンオープンギャラリーで6月18日まで、半蔵門ミュージアムで9月27日まで開催中。ニコンプラザ 東京 THE GALLERYでは6月9日〜22日に開催されます。

東京写真月間2026「アジアの写真家たち 中央アジア ウズベキスタン・カザフスタン」

会期 2026年6月5日 (金) ~11日 (木)
会場 ソニーイメージングギャラリー
住所 東京都中央区銀座5-8-1 銀座プレイス6F
時間 11:00〜19:00
休館日 会期中無休
入場料 無料
問い合わせ ソニーイメージングギャラリー (TEL 03-3571-7606)

 

Tursunali Kuziev (トゥルスナリ・クジエフ)

ウズベキスタン共和国 文化遺産庁 第一副長官。元ウズベキスタン共和国 文化・スポーツ大臣。著書に、三巻本アンソロジー『ウズベキスタン写真125年史』。

Viktor An (ヴィクトル・アン)

1947年生まれ。1978年よりプロの写真家として活動。朝鮮の新聞『レーニン・キチ』のウズベキスタン特派員を務めた。1991年から2003年まで『高麗日報』のカザフスタン・ウズベキスタン特派員を担当。現在はフリーランス写真家。ジャンル写真を中心に活動し、後にフォトジャーナリズムを経てフォトストーリーへと発展。作品における主要テーマの一つは「韓国」で、ウズベキスタン、カザフスタン、ロシア、韓国、日本など、韓国系移民が居住する多くの地域を取材してきた。

Ernest Kurtveliev (エルネスト・クルトヴェリエフ)

1974年生まれ。『エコロジカル・ヘラルド・マガジン』『マネージャー・マガジン』『ペリ』『オート・ハムロック』『エコノミック・レビュー』『エコロジカル・ヘラルド』『アナトミカ』などの各誌で写真を担当。『ベラ・テラ』『キノ』誌では主任写真家を務める。現在『トラベル+レジャー』誌の主任写真家。

Olga Kulakova (オルガ・クラコワ)

カザフスタンのアルマティ出身。アマチュアの風景写真家兼野生動物写真家。現在は自由な時間のほとんどを山での撮影旅行に費やし、新しい撮影場所を探したり、アルマティ周辺のさまざまな場所を旅している。

Aliyev Akhmet (松元隼人)

1965年生まれ。アルマティ出身の日系人。12歳のときに手に入れたカメラをきっかけに写真へ興味を持ち、成人後も写真撮影を精力的に行っていた。2000年に家族と日本に帰国。2005年よりフリーランスとして本格的に活動を開始し、今へと至る。
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