最新作と初期作が一堂に 青山裕企写真展「二十歳の頃、写真をはじめた時の初の気持ちを、僕は忘れない。」

青山裕企さんの写真展「二十歳の頃、写真をはじめた時の初の気持ちを、僕は忘れない。」が、2026年6月23日より開催されます。

青山裕企写真展「二十歳の頃、写真をはじめた時の初の気持ちを、僕は忘れない。」

 

写真家の青山裕企さんを発起人に、みらいパブリッシングが出版レーベル「UBU」を立ち上げました。写真家をはじめとする表現者が自主制作した書籍を、出版流通にのせて全国の書店に届けることを目的としています。第1弾として、青山さんの写真集『少女礼讃 Bootleg ○』と『父を跳ばせて ソラリーマン二十年史 2006-2025』が発売されました。「写真業界と書店を盛り上げていきたいと思います」と青山さん。今後も継続的に書籍を刊行していく予定です。

青山裕企写真集『少女礼讃 Bootleg ○』『父を跳ばせて ソラリーマン二十年史 2006-2025』
『少女礼讃 Bootleg ○』(左)、『父を跳ばせて ソラリーマン二十年史 2006-2025』(右)

 

写真集の発売を記念して開催される本展では、新刊2冊と既刊『NEW SCHOOLGIRL COMPLEX』から厳選した作品をメインに、青山さんが写真を始めた頃の「初 (うぶ) な気持ちで撮影した純真無垢なポートレート作品」などを展示します。さらに、20歳の頃に自転車で日本を縦断したときに撮影した写真や、世界二周の旅で撮影した写真も初公開されます。

出版レーベル「UBU」写真集刊行記念 青山裕企写真展「二十歳の頃、写真をはじめた時の初の気持ちを、僕は忘れない。」

会期 2026年6月23日 (火) 〜29日 (月)
会場 YUKAI HANDS Gallery (ユカイハンズ・ギャラリー)
住所 東京都文京区関口1-30-9
時間 13:00〜19:00
休館日 会期中無休
入場料 無料

 

青山裕企 (Yuki Aoyama)

1978年、愛知県名古屋市生まれ。2005年、筑波大学人間学類心理学専攻卒業後、上京して写真家として独立。2007年、キヤノン写真新世紀優秀賞受賞。写真集などの著書を商業出版で100冊以上刊行し、翻訳版も多数。主な作品に『ソラリーマン』『スクールガール・コンプレックス』『少女礼讃』など。『スクールガール・コンプレックス』は、2013年に森川葵、門脇麦主演で映画化。写真集はシリーズ累計10万部以上のベストセラーとなる。2015年の写真集『むすめと!ソラリーマン』は、日本や海外のメディアで数多く取り上げられた。吉高由里子、指原莉乃、生駒里奈、オリエンタルラジオなど、時代のアイコンとなる俳優・アイドル・タレントの写真集も撮影している。写真出版賞 (スプリングインク) 特別審査員。
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