世界文化遺産登録記念! 古代の記憶を今に伝える 三田崇博写真展「飛鳥・藤原の宮都」

三田崇博さんによる「飛鳥・藤原の宮都 写真展」が、2026年8月19日より開催されます。

三田崇博 飛鳥・藤原の宮都 写真展
藤原宮跡 (奈良県橿原市)

 

2026年7月26日、奈良県の橿原市・桜井市・明日香村にまたがる「飛鳥・藤原の宮都」が世界文化遺産に登録されました。それを記念して開催される本展では、奈良県出身で、世界遺産の撮影をライフワークとしている三田さんが撮り下ろした「飛鳥・藤原の宮都」を紹介します。

「飛鳥・藤原の宮都」は、6世紀末から8世紀初頭の日本において、初めて中央集権体制が成立した過程を示す遺跡群です。展示は二部構成となり、第一部は「ここに宿る、1400年の記憶と光」と題し、宮殿・官衙跡、仏教寺院跡、墳墓からなる「飛鳥・藤原の宮都」19の構成資産を写真でめぐります。

三田崇博 飛鳥・藤原の宮都 写真展
石舞台古墳 (奈良県明日香村)

 

第二部は「海を越え、響き合う1400年前の至宝」と題し、同じ時代に造られた海外の世界遺産を紹介。100を超える国と地域で420か所以上の世界遺産を撮影してきた三田さんならではの視点で、飛鳥・藤原との普遍的な美の共通点に迫ります。

ドラマチックな作品を通して、古代の記憶を今に伝える風景に触れることができる写真展です。

三田崇博 飛鳥・藤原の宮都 写真展
ヘグラの考古遺跡 (サウジアラビア)
三田崇博 飛鳥・藤原の宮都 写真展
ティカル国立公園 (グアテマラ)

「飛鳥・藤原の宮都 写真展」Special Cooperation Takahiro Sanda

会期 2026年8月19日 (水) 〜30日 (日)
会場 桜井市役所 地域交流センター
住所 奈良県桜井市大字粟殿432-1 桜井市役所1階
時間 9:00〜17:00
休館日 会期中無休
入場料 無料
主催・問い合わせ 桜井市役所 まちづくり部 観光まちづくり課 (TEL 0744-42-9111)

 

三田崇博 (Takahiro Sanda)

1975年、奈良県生駒市生まれ。世界遺産の撮影をライフワークとし、100を超える国と地域で420か所以上の世界遺産を撮影。各種雑誌やカレンダーへ作品を提供するほか、全国で100回以上の写真展を開催。近年は世界遺産とミャンマーを主に撮影。日本写真家協会 (JPS) 会員、富士フイルム X-Photographer。
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