機材レポート

「デジキャパ!」12月号誌上の発言は本当だった!!『ソニー サイバーショットDSC-WX30』

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厚さ19.1mm、本体重量約100g。かなりスリムで軽い「サイバーショットDSC-WX30」。いやぁ~、カメラ店の店頭で実機を触った時には「これってモック!?」と思ったからねぇ。

はいっ、まずは現在発売中の「デジキャパ!」12月号をご用意ください。でもって、51ページから始まる第2特集「2011年 デジカメこだわりランキング!」に御注目くださいませ。その特集の最後「カジュアルコンパクト部門」内の対談形式の本文(65ページ)で、最後にボクはこう発言しております。

「あ~。やっぱりカメラ欲しくなってきた。ちょこっとこれから買ってくるよ……(笑)。」

とね。

実はこれ、誌面上のネタじゃありません。新宿西口の某喫茶店で対談をおこなったあと、本当にカメラ買いに行きました(笑)。

買ったカメラは『ソニー サイバーショットDSC-WX30』。そう、ページ内(65ページ)でボクが1位に推しているモデルですヨ。

スリムボディに搭載された25-125ミリ相当のカールツァイスレンズ(バリオ-テッサー)は、全画素超解像技術によって望遠端が250ミリ相当まで拡張される。もちろん、通常のデジタルズームよりも高画質が得られるので、抵抗なく「25-250ミリ機」として使用することができそう。

そして、フルハイビジョン動画の機能も進化している。動画撮影中の手ブレを補正する「アクティブモード」が、広角側だけでなく望遠側にも強くなったのである(従来の光学式に加えて、電子式の手ブレ補正も併用して)。そう、HX100VやHX9Vをはじめとする他のサイバーショットよりも“動画撮影中の手ブレに強いカメラ”に仕上がっているのだな。…ただし、動画撮影中にズームすると、途中で“光軸のブレ”が見られるのは少し残念な点である。ちびっ子コンデジにそこまで望むのは酷かも!?(笑)

あと、このモデルは“Wシリーズ初のタッチパネルモデル”なんだけど、その方式が静電容量式じゃなくて感圧式なのが良い! いやぁ、静電容量式のDSC-TX10のタッチパネル操作では「タッチの反応が敏感なのか鈍感なのかよくわからんっ!!」と、かなり苦労させられてるからねぇ~(苦笑)。まあ、そのあたりの印象や評価は、人によって違うだろうけど…。

また、春モデル全般で不満だった、動画撮影スタートが遅れるなどの“操作レスポンスの悪さ”も、かなり改善されている。こういった、仕様表では確認できない改善点とかも、この「DSC-WX30」の魅力なんだよね!

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11月下旬、家族旅行で那須高原(栃木県)へ。これは、宿泊ホテルのレストランでの“夕食後のデザート”シーン。
◆ソニー サイバーショットDSC-WX30 25ミリ相当で撮影 プログラムオート F2.6 1/13秒 WBオート ISO800

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宿泊ホテルに隣接する、雰囲気の良い小さな教会。
◆ソニー サイバーショットDSC-WX30 25ミリ相当で撮影 プログラムオート(手持ち夜景) F2.6 1/13秒 WBオート ISO800

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昨夜の夕食と同じレストランで朝食タイム…。
◆ソニー サイバーショットDSC-WX30 30ミリ相当で撮影 プログラムオート(逆光補正HDR) F2.8 1/30秒 WBオート ISO200

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那須塩原駅から少し離れたアウトレットモール。そこのキッズコーナーで“空中ジャンプ&回転”を楽しむ息子。その様子を「秒間10コマ」の高速連写で撮影!
◆ソニー サイバーショットDSC-WX30 55ミリ相当で撮影 プログラムオート F13 1/100秒 WBオート ISO100