機材レポート

軽くて薄くて高性能なノートPCが欲しい! セルフポートレート撮影現場で「DAIV S4」を使ってみた

撮影のすべてを自身でこなすセルフポートレート写真家・Rinatyさん。たくさんの撮影機材を持ち歩くことの多い彼女に、軽量・スリムなマウスコンピューターのクリエイター向けノートPC「DAIV S4-I7G50CB-A」を体験してもらいました!

DAIV S4-I7G50CB-A レビュー
Rinatyさん

軽くて持ち運びしやすいノートPCが欲しい!

私、Rinatyは、カメラマン、モデル、ヘアメイク、スタイリングをすべて1人でこなす「セルフポートレート写真家」として活動しています。撮影時には、大量のカメラ機材と衣装の両方を自分で持って行かなければなりません。車を運転することができないため、移動には公共交通機関を利用しています。なるべく荷物の量を少なくしたいと考えていますが、地方などに遠征撮影する場合は、画像の確認やバックアップにノートPCが必要になります。そのため、軽くて持ち運びしやすいノートPCをずっと探していました。

今回、マウスコンピューターの最新ノートPC「DAIV S4-I7G50CB-A」を試用させていただけるということで、ちょうどシーズンを迎えていたアジサイをテーマに、さっそく撮影に向かいました。

DAIV S4-I7G50CB-A レビュー
DAIV S4-I7G50CB-A

 

初めて見た「DAIV S4-I7G50CB-A」は、デザインがシンプルで美しく、淡いブルーのカラーリングが少し珍しくて、アジサイの色とよく合っていました。キーボードが光るのもお気に入りです。

DAIV S4-I7G50CB-A レビュー

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「DAIV S4-I7G50CB-A」と一緒にセルフポートレート撮影の旅へ

6月上旬は、アジサイの紫が緑の葉に映えるシーズン。光も美しいので、明るくさわやかなイメージで撮影できました。カメラは「ソニー α7R IV」を使用しています。

DAIV S4-I7G50CB-A レビュー
© Rinaty

 

近くに川があったので、思い切って水に入ったカットも撮ってみました。初夏なので、撮影が終わる頃にはほぼ乾いてくれて助かりました (笑)。

DAIV S4-I7G50CB-A レビュー
© Rinaty

 

セルフポートレートは、セルフタイマーとインターバル機能を組み合わせて撮影します。すべてを一人で行なうので、カメラとポーズを取る場所の間を行ったり来たりして、撮影中はたいへん忙しいです。

DAIV S4-I7G50CB-A レビュー

 

撮影には三脚やストロボ、衣装などが必要なので、機材が多くなります。シーンを変えるたびに1人でこの機材を持って移動しないといけないため、ノートPCは軽量・コンパクトである必要があります。

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軽くて長時間駆動だから屋外の撮影に大活躍

DAIV S4-I7G50CB-A」は、インテル Core i7-1260Pプロセッサーや高速なM.2 SSDを搭載しており、「α7R IV」の6100万画素の撮影データを扱ってもスムーズ、快適に操作することができました。また、ロック画面の解除は顔認証に対応しているため、屋外でも安心感がありました。

DAIV S4-I7G50CB-A レビュー

 

私が今まで使っていたPCの画面は強い光沢液晶で、指紋が付くと目立ち、屋外では反射して画面が見づらいことが多かったです。それに比べて「DAIV S4-I7G50CB-A」は、液晶がノングレア (非光沢) のため余計なものが画面に反射せず、画像の確認やレタッチ作業がしやすいと感じました。

さらに、sRGB比約100%の広色域パネルはカラーキャリブレーションを実施して出荷されており、色の再現性・正確さが高く、カメラの撮影データの確認や編集に最適でした。

DAIV S4-I7G50CB-A レビュー

 

DAIV S4-I7G50CB-A」は14型液晶ですが、重さが約1.44kgと軽量で、とても持ち歩きやすいサイズ。薄型で、手持ちのバッグにピッタリ入れることができ、1日持ち歩いても苦痛に感じることはありませんでした。また、駆動時間は約8時間ととても長く、充電ができない屋外で丸1日撮影しても不安なく使用できました。

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SDカードリーダーや豊富な端子類もポイント

最近のノートPCにはカードリーダーが搭載されていないモデルもありますが、撮影に持ち出すなら、カメラの記録メディアとして多く採用されているSDカードがそのまま挿せるモデルが便利。「DAIV S4-I7G50CB-A」ならこの点も安心。データの読み込みも、とても高速でした。

DAIV S4-I7G50CB-A レビュー

 

私が今まで使っていたPCはUSB Type-C端子しか搭載されていないため、外付けの変換アダプターをたくさん持ち歩かなければいけませんでした。しかし、「DAIV S4-I7G50CB-A」には、本体側面にUSB 3.1対応のType-C端子、Thunderbolt 4端子、USB 3.0対応のType-A端子が搭載されていて、ポータブルSSDなどさまざまな周辺機器をそのまま使用することができるので、とても便利です。

DAIV S4-I7G50CB-A レビュー

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サクサク動作で自宅での画像編集もスムーズ

撮影をすませ、家に帰ってあらためて落ち着いて撮影画像を確認します。「DAIV S4-I7G50CB-A」は色が正確なので、安心して色やピントの確認、RAW現像作業ができます。ソフトのインストールや動作も非常に速く、ストレスがありません。

DAIV S4-I7G50CB-A レビュー

 

DAIV S4-I7G50CB-A」はグラフィックスに高性能な「GeForce RTX 3050 Laptop GPU」を搭載。外付け液晶モニターを使えば大きな画面で作業ができて、さらに快適です。HDMIケーブル1本で接続も簡単。私は、EIZOの大型モニターにつないで現像しています。

DAIV S4-I7G50CB-A レビュー

 

私はおもにAdobeの「Lightroom Classic」と「Photoshop」を使用してRAW現像や画像編集を行なっています。色温度、色被り補正、ハイライトや黒レベル、色相などを調整して、自分のイメージに近づけていきます。

DAIV S4-I7G50CB-A レビュー

DAIV S4-I7G50CB-A レビュー

 

DAIV S4-I7G50CB-A」は本体がとてもコンパクトなのにも関わらず、デスクトップPCのようにサクサク操作することができます。液晶の色再現が正確で色つぶれもしにくいため、写真や動画編集、イラストなど、色を大事にしているクリエイターにオススメできると感じました。バッテリーの持ちも良いので、移動が多いクリエイターの方々にぜひ使っていただきたいです!

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Rinaty × DAIV S4-I7G50CB-A フォトギャラリー

Rinatyさんの作品と今回の記事中で掲載した写真はこちらから! タップ / クリックで拡大します。

DAIV S4-I7G50CB-A 主な仕様

CPU インテル Core i7-1260P プロセッサー
グラフィックス GeForce RTX 3050 Laptop GPU
メモリ 16GB (8GB×2 デュアルチャネル)
ストレージ 512GB M.2 SSD (NVMe)
パネル 14型液晶 (ノングレア sRGB比100%)
解像度 1920×1080 (フルHD)
カードリーダー SDメモリーカードリーダー (UHS-I対応)
インターフェース HDMI ×1、Thunderbolt 4 ×1、USB3.1 (10Gbps) Type-C ×1、USB3.0 (5Gbps) Type-A ×2
大きさ 幅323.9×奥行き×225×高さ19.2mm
重量 約1.44kg

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Rinaty

Rinaty (りなてぃ)

兵庫県生まれ、大阪府在住。神戸市立工業高等専門学校卒業。自分1人で作品を作ることの楽しさを感じ、セルフポートレート作品を撮り始める。「セルフポートレート撮影の裏側」がSNSで話題になり、2021年、写真家に転身。全国各地で作品製作を行いながら、フォトウォークやセミナーなど開催している。東京カメラ部2022 10選。Peak Design、H&Y Filters、Phottix、VANGUARD、ShiftCamアンバサダー。上田安子服飾専門学校 スタイリングフォト学科 非常勤講師。
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〈協力〉株式会社マウスコンピューター