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【CP+2018/マウスコンピューター】ハイエンドPCでRAW現像やカラーマッチング体験ができるマウスコンピューター

 

 

アイドルを使ったテレビCMでもおなじみのマウスコンピューター。デジタル写真には欠かせない画像処理用ハイエンドPC「DAIV」シリーズのタッチ&トライをはじめ、RAW現像体験や持ち込んだ写真データをプリントして持ち帰ることのできるカラーマッチング体験コーナーが人気だ。

 

 

最新型のクリエイター向けノートパソコン「DAIV-NG7620S2-SH5-DGP」。4K-UHD解像度に対応したAdobe RGB比100%・17インチノングレア液晶画面に最新のデスクトップ向けCPUを搭載したハイエンドモデル。かなり大型になるため、普段から持ち歩いて使う用途には向かないが、デスクトップ顔負けのスペックで快適に画像処理を楽しむことができる。価格は349,800円(税別)。搭載するCPUやHDDなどをカスタマイズしてニーズに合わせたPC選択ができる。

 

 

RAW現像体験コーナーでは、マウスコンピューターが誇るクリエイター向けのデスクトップパソコンとノートパソコンにインストールされたキヤノンのRAW現像ソフト「Digital Photo Professional 4」を使ってRAW現像を体験することができる。ぜひ最新のハイエンドパソコンの「速さ」を体験してみてほしい。

 

 

こちらはカラーマッチングされたディスプレイとプリンターを使ってプリントが体験できるコーナー。自分の写真データを持ち込んでカラーマッチングを実際に体験。もちろんプリントした写真は持ち帰ることが可能だ。

 

 

〈写真・文〉青柳敏史