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【今さら聞けないカメラ・写真用語】「レンズ収差補正」って何?

デジタル写真に欠かせないのが専門用語。用語の意味を知ることで、デジタル写真の楽しさが広がるハズ。デジタル写真の画質にまつわる用語を解説しよう。

レンズ収差補正【れんずしゅうさほせい】

レンズの歪曲収差や色収差、周辺光量低下を自動的に補正する機能。一眼レフではファインダー上で補正ができないこともあってオマケ機能と見なされていたが、ミラーレスカメラではシステムとしてサポートされており、補正を前提にした設計の交換レンズも多い。また、絞り込むことで問題となる回折現象の影響(小絞りボケ)を低減する機能も一般化している。

 

レンズ収差補正
▲「キヤノン EOS 5D Mark IV」の設定画面。