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【今さら聞けないカメラ・写真用語】「最大撮影倍率」って何?

写真を撮影するための要となる交換レンズ。レンズにもさまざまな用語が存在する。レンズ用語を理解すれば、愛用カメラにピッタリのレンズ選びが楽しめる。交換レンズにまつわる用語を紹介しよう。

最大撮影倍率【さいだいさつえいばいりつ】

そのレンズで撮れる最大の像倍率のこと。撮影倍率は像面での被写体の像の大きさと被写体の大きさの比で表す。たとえば10cmの大きさの被写体が撮像面上で2cmに映っている場合、2÷10=「0.2倍」または「1:5」と表記する。

なお、最大撮影倍率が同じであれば撮像画面サイズが小さいほど相対的に被写体を大きく写せることになる (マイクロフォーサーズの0.2倍はフルサイズの0.4倍に相当する)。

 

atx-i 100mm F2.8 FF MACRO
▲最大撮影倍率1:1 (1倍) のマクロレンズは“等倍マクロ”、最大撮影倍率1:2 (0.5倍) のマクロレンズは“ハーフマクロ”と呼ばれる。写真はトキナーの等倍マクロ「atx-i 100mm F2.8 FF MACRO」。