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トランクメーカーが作ったからタフで超軽量! 石川トランクの撥水カメラバッグ【Inter BEE 2021】

2021年11月17日 (水) 〜19日 (金) の3日間、千葉の幕張メッセで開催された音と映像と通信のプロフェッショナル展「Inter BEE 2021」。昨年はオンラインのみでの開催だったが、今年はオンラインとリアルの両方で開催された。会場で見つけた注目アイテムやユニークな製品をピックアップして紹介しよう。

【石川トランク製作所】軽量化にこだわって各種ケースを製作する石川トランクがカメラバッグを作ると超軽量になる

さまざまなタイプのケース類を展示していた石川トランク製作所のブース。ハニカム構造のTECCELL (テクセル) を使用したケースは、アルミケースよりも50%以上の軽量化を実現する。

【Inter BEE 2021】石川トランク

超軽量の撥水カメラバッグ

そんなブースに積まれていたのは、汎用カメラケース「DC1-01」。撥水加工を施したコーデュラナイロン製で、質量2.3kgと超軽量ながら、耐久性と機能性を兼ね備えたカメラバッグだ。参考価格は16,500円 (税込)。

【Inter BEE 2021】石川トランク

 

サイズはW480×D260×H300mm。雨水などが入りにくい止水ファスナーを採用している。

【Inter BEE 2021】石川トランク

 

機材が目立つ黄色のインナーが、しっかりと機材を保護してくれる。中仕切り用のディバイダー2枚とショルダーストラップが付属する。

【Inter BEE 2021】石川トランク

ドクターズバッグタイプのカメラバッグも参考出品

参考出品のカメラバッグ。バッグ上部の開口部が左右に大きく開くタイプで、機材を出し入れしやすい。来場者の反応を見て商品化を決定するのだそうだ。

【Inter BEE 2021】石川トランク

 

TECCELLを使用した試作のトランク。通常6mmのTECCELLを4mmにして、一部の金具にアルミ素材を使用するなどして、さらに軽量化を図ったものだ。さすがに重量のある機材を運ぶのにはやや耐久性に問題があるとのことだが、積み重ねて持ち運べる便利さを考えれば、用途はありそうだ。こちらも商品化するかどうかは検討中とのことだ。

【Inter BEE 2021】石川トランク