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【CP+2023】シグマがZマウントのF1.4単焦点レンズを初披露!『トップガン マーヴェリック』モデルも展示

カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2023」が、2023年2月23日~26日にリアル会場とオンラインで開催。4年ぶりとなるリアル会場から、注目の新製品や各社のイチオシ、取材スタッフが見つけた注目アイテムを紹介します。

シグマ

シグマブースでは、発表されたばかりのニコンZシリーズ用F1.4レンズ3本の展示をはじめ、最新の超望遠ズーム「SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS | Sports」、最新の標準レンズ「SIGMA 50mm F1.4 DG DN | Art」、ミラーレスカメラfpシリーズ、シネレンズの体験コーナー、「シグマのものづくり」の全容を見ることができるイマーシブスペースなどを設置。体験するだけでなくシグマをより深く理解できるようになっていた。

【CP+2023】シグマ

 

ブースの入り口には2月22日に発表されたばかりのニコンZマウント対応レンズ3本「SIGMA 16mm F1.4 DC DN | Contemporary」「SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporary」「SIGMA 56mm F1.4 DC DN | Contemporary」が展示され、多くの人の目を引いていた。最近のF1.4シリーズはとにかく大きいイメージだったが、思いのほか小さい手頃なサイズだったのが印象的、ぜひ直接見て確認してほしい。

SIGMA 16mm F1.4・30mm F1.4・56mm F1.4 Zマウント

 

最新レンズの体験コーナーでは「SIGMA fp」に付けた「SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS | Sports」を体験できる。標準域から超望遠まで一気にズームできる迫力をぜひ体感してみてほしい。

SIGMA fp + SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS | Sports

 

2月23日に発売されたばかりの「SIGMA 50mm F1.4 DG DN | Art」も、もちろん体験することができる。こちらも、進化を続ける “50mm F1.4” の性能を確かめようとする人たちが押し寄せていた。実際に持って覗いてみると、周辺部までクリアで収差も良く補正されているうえに、持ちやすいサイズで驚いた。

SIGMA fp + SIGMA 50mm F1.4 DG DN | Art

 

ブースの奥には映画『トップガン マーヴェリック』で使われたSIGMA CINE LENSが展示。こちらはカメラ側でレンズデータが取得できる特別仕様で、VFXなど最新の映像編集にも対応している。

シグマ『トップガン マーヴェリック』モデル

 

通常ラインナップのSIGMA CINE LENSは実際にシネマカメラに付けたものを体験できる。こちらはFF Classic Prime Lineの「50mm T2.5 FF」、高い解像感に低コントラストと美しいフレア、ゴーストという一見相反する要素を両立させている。

【CP+2023】シグマ

 

ブース内に設けられたイマーシブスペースでは歴代の “50mm F1.4” の紹介映像や、コンテンポラリーシリーズのデザインコンセプトなど、シグマの世界観を感じられる映像を上映している。

【CP+2023】シグマ

 

Lマウントアライアンスコーナーでは、Lマウントアライアンスに参画するライカカメラ、パナソニック、DJIとシグマのLマウントカメラやレンズを展示。それぞれのメーカの担当者がLマウントレンズ、カメラを紹介していた。実際に触って試すこともできる。

【CP+2023】シグマ