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【CP+2023】ミニショルダーから大容量リュックまで! キャンプ×撮影アイテムも登場【エツミ】

カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2023」が、2023年2月23日~26日にリアル会場とオンラインで開催。4年ぶりとなるリアル会場から、注目の新製品や各社のイチオシ、取材スタッフが見つけた注目アイテムを紹介します。

エツミ

多くのカメラ用品を手掛けるエツミのブースでは、撮影用品とキャンプ用品を融合させた新ブランド C.D.C.の製品を始め、TENBAやコールマン、Shimodaのカメラバッグなど新製品が多数展示され、多くの来場者を集めていた。

【CP+2023】エツミ

 

C.D.C.とはCAM DE CAM (カムデカム) の略で “CAMERA” と “CAMP” の頭文字をとって名付けられたブランド。撮影用品がキャンプで意外と活用されているというところに目を付けて開発されたそうだ。こちらは三脚に付けて収納場所として使えるというアイデアグッズ「トライポンチョ」。撮影現場でもキャンプでも使えそうだ。

トライポンチョ

 

こちらは、カメラストラップでもおなじみのベルギー・ゲバルト社製の生地を使って作られたスマートフォンストラップ「ゲバルト スマートフォンストラップ」。スマホケースにリングが付いていればそのまま、ない場合にはナスカンについているTPUシートを挟み込んで使うことができる。

ゲバルト スマートフォンストラップ」

 

おなじみのジャンボブロアーがマイナーチェンジして新登場。何が変わったかというと、先端がプラスチックからシリコンに変わった。一見地味だが、センサーのホコリを吹き飛ばすときなど、プラスチック製だと万が一外れた時にセンサーを傷つける危険があった。シリコン製なら外れにくいうえに、万が一触れても傷つける心配が少なくて安心。地味な改良だが嬉しいポイントだ。

ウルトラジャイアントブロアーIII
ウルトラジャイアントブロアーIII

 

これは普通のインナーバッグのように見えるが、実は内装がハードケース仕様の「ハイブリッドケース」。強度はほぼ普通のアルミケースと同じなので、積み重ねて使うことも可能。通常のアルミケースと違い、細かなへこみや傷が目立たないので、気軽に使うことができるのがありがたい。

ハイブリッドケース
上が「ハイブリッドケース S」、下が「ハイブリッドケース L」

 

コールマンからも小型のカメラバッグが登場。「ミニショルダーバッグ」と名付けられたこちらのバッグは、標準ズームレンズを付けたミラーレスカメラ1台と2本の交換レンズを運ぶのにちょうどいいくらいのサイズ。色はブラック、グリーン、サンドの3色。シンプルな構造で使いやすそうだ。

コールマン ミニショルダーバッグ
奥に見えているのは「トートバッグ

 

こちらはかなり大きなサイズの「ロケーションアシスタントバッグ」。緩衝材などは入っていないのだが、A3ノビまたは半切サイズのパネルが数枚入るそうで。撮影用品なら、2段の脚立とかなり大型の丸レフが丸ごと入ってしまうサイズだ。普段かさばって運びにくい大きなものを運ぶのに重宝しそう。

ロケーションアシスタントバッグ

 

参考出品の「TENBA AXIS V2 Sling Bag」。大きい方が6Lで、手前の小さい方が4Lとなっている。コンパクトな作りだが、AXISシリーズ共通のMOLLEウェビングが前面についているため、さまざまな追加のアクセサリーを付けて収納力を増やすことが可能。

TENBA AXIS V2 Sling Bag

 

インナーバッグを入れ替えることで、登山用品とカメラ機材の収納バランスを変えることができる、人気バックパックブランド Shimodaの参考出品「Shimoda Action X40 V2 Backpack Yellow」。日帰りから小屋泊まり山行などに使いやすい容量40Lのカメラザックだ。

Shimoda Action X40 V2 Backpack Yellow