流し撮りGP 2025 第1戦 予選通過作品
「Exciting」堀田拓哉 (ルーキー応募)

作者コメント
まだ3月初旬で、芝は茶色で鮮やかに撮りたいと思い、芝を入れてみた1枚です。
「LIGHT ON」鈴木幸男

作者コメント
暗くなった時間帯でも肘を擦って攻める選手の目線を捉えました。照らされた路面のブレの線が一方向にならず、面白い線になりました。毎度のことながら手持ち撮影です。一脚を使うと上手く追えないので使わないだけなんですが。
「迫る影」工藤 恭

作者コメント
SUPERGT GT300 チャンピオン争い最終局面。直接対決の決着はいかに? 毎周回大きくなるドライバーへのプレッシャーを表したかった1枚です。
「人馬一体」細野勉

作者コメント
モンスターマシンを手足のように操り、パワーリフトさせながら加速させていく水野選手。ファーストアンダーブリッジの影にマシンと一体となった姿を浮かび上がらせることで印象的に仕上げました。
「after fire」井上次久 (ルーキー応募)

作者コメント
スターティンググリッドにつくためにピットロードを走っているところを撮りました。アフターファイヤーが出るタイミングでシャッターを切れました。
「輝き」吉田和孝 (ルーキー応募)

作者コメント
決勝日のレース終盤、スプーンカーブを駆け抜けて行くマシンを、夕陽で輝くタイヤバリアを前ボケにして撮影しました。
「王者奪還へ。」俣野勇太 (ルーキー応募)

作者コメント
王者奪還へ、まずはしっかりとポールポジション獲得する野尻選手。ヘルメット越しからでも喜びの表情が伝わってくる1枚。
「2025 開幕!」古田正貴 (ルーキー応募)

作者コメント
雨天の中粘り強く撮影に臨みました。後続車のライトが良い演出をしてくれました!
「P1」中谷 洋

作者コメント
劣るマシンをねじ伏せて日本GPで優勝したフェルスタッペン選手の喜びの姿を撮影しました。背景の芝生部分に浮かび上がる人差し指が印象的な1枚です。お天気が曇り空だったところが残念でしたが、彩度を落としてレース後のマシンの汚れなどを強調しました。
「境界」渋谷裕貴

作者コメント
コースと観客を隔てるフェンス、広角のパース感とピットロードというマシンに近い環境を最大限活かして撮影しました。
「開幕」中島 稔 (ルーキー応募)

作者コメント
2025年のモータースポーツ開幕!
「Overrun」小林祥真 (ルーキー応募)

作者コメント
目の前を勢いよく飛び出していきヒヤッとしました。水飛沫とリアのフォグランプが雨天ならではの光景で非常にかっこいいと思います。
「under-bridge」蝦名明弘 (ルーキー応募)

作者コメント
照明の灯りが車体のラインを強調してきれいだったので撮りました。
「足元にBRIDGESTONE」細木優介 (ルーキー応募)

作者コメント
撮影後にホワイトバランス,トーンカーブにて露出の調整を行なっています。BRIDGESTONEタイヤを履くマシンがBRIDGESTONEの看板の上を疾走する様子です。
「SilverMonster」渡邉太智 (ルーキー応募)

作者コメント
スプーンコーナーで、大胆な構図に挑戦してみました。国内レースとは全然スピードが違い、撮っていてとても楽しかったです。
「GO角田裕毅」阿川知典 (ルーキー応募)

作者コメント
結果は残念でしたが、レッドブル移籍初戦の決勝レースをS字から狙いました。
「WAKO’S」竹内 岳 (ルーキー応募)

作者コメント
ARTA16号車がWAKO’Sカラーになり、アドバンコーナーのワコーズ看板と一緒に撮るのに、単独走行になるまで待ってました。
「飛沫」結縄 博 (ルーキー応募)

作者コメント
雨の中ギリギリまで攻める。凄い。
CAPA「流し撮りGP 2025」エントリー受付中!
CAPA編集部では、サーキットの写真ファンを応援するフォトコンテスト「流し撮りGP」を開催しています。モータースポーツの流し撮り作品をどしどしご応募ください! 毎戦の優勝者には賞品をお贈りします。

応募方法はこちらをご覧ください。
https://getnavi.jp/capa/info/capaph/2/
CAPA「流し撮りGP」は3人のレーシングドライバーを応援しています
佐藤 蓮 (さとう れん) 選手
SUPER FORMULA #64 PONOS NAKAJIMA RACING
SUPER GT #16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT (ARTA)
三宅 淳詞 (みやけ あつし) 選手
SUPER FORMULA #12 ThreeBond Racing
SUPER GT #3 Niterra MOTUL Z (NISMO NDDP)
荒 聖治 (あら せいじ) 選手
GT WORLD CHARENGE Asia Team Studie PLUS BMW M4