猛暑が続くこの夏、熱中症防止も考慮して少しでも涼しい時間・場所で撮影したいですね。暑さが厳しいときは無理をせず、空調の効いた屋内で撮影するという選択肢も。見た目も涼しい水族館での撮影はいかが? 薄暗い中で、水槽の中にいる生き物を撮るにはちょっとしたコツが必要になってきます。
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一瞬の表情を逃さない! デジカメならではのブレ防止テク
水中を自在に泳ぎ回る生き物をキレイに撮りたいのに、落ち着いた照明のもとではブレブレの写真になってしまうこともしばしば。そんなときは、デジタルカメラならではの利点を存分に生かしましょう。
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https://getnavi.jp/capa/special/256990/
水族館あるあるな “映り込み” を即解決!
魚を撮ったはずなのに、よく見ると自分の姿がぼんやり重なっていた! なんて失敗、あるあるだと思います。水槽のガラスに手前のものが反射する “映り込み”、対策法は意外とシンプルです。
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色味で印象がガラリと変わる! WBの正解は1つじゃない!?
さまざまな照明で雰囲気を盛り上げる水族館。その場その場に応じてホワイトバランス設定を選ぶことが重要です。
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人が多いときでも工夫次第でいい写真にできる!
混雑している中でじっくり撮るなんてムリ! と諦めてしまう前に、少し視点を変えてスナップ写真として狙ってみましょう。