キヤノンのミラーレスカメラ「EOS M6 Mark II」と、RFレンズ「RF15-35mm F2.8 L IS USM」「RF24-70mm F2.8 L IS USM」が、2019年9月27日(金)発売に決定した。
「EOS M6 Mark II」は、有効約3250万画素のAPS-Cセンサーを搭載したミラーレスカメラ。小型軽量のボディと本格的な撮影性能を両立させている。カラーはシルバーとブラック。価格はオープンで、キヤノンオンラインショップ直販価格はボディ115,000円(税別)。4種類のレンズキットも用意している。製品の詳細はこちら。
https://getnavi.jp/capa/news/310562/
「RF15-35mm F2.8 L IS USM」と「RF24-70mm F2.8 L IS USM」は、フルサイズミラーレスカメラ「EOS R」シリーズ用のRFマウントレンズ。2019年2月に開発発表されたRFマウント大三元レンズの中の2本で、いずれもズーム全域で開放F値2.8を実現。RFマウントの新しい「F2.8L ISズームレンズシリーズ」と位置付けられている。
2本とも価格はオープンで、キヤノンオンラインショップ直販価格は275,000円(税別)。製品の詳細はこちら。
▼RF15-35mm F2.8 L IS USM
https://getnavi.jp/capa/news/310613/
▼RF24-70mm F2.8 L IS USM
https://getnavi.jp/capa/news/310598/
いずれも、発表時は2019年9月下旬発売予定とアナウンスされていた。