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【今週の人気記事ランキング】プロが選ぶ“2021ベストバイ”なアイテムが勢揃い(1/2〜1/8公開)

日々、カメラや写真に関するさまざまな情報を、CAPA CAMERA WEBではお届けしています。しかし、中には見過ごしてしまった「出会い」もあるのでは……と、ここでは先週(1/2〜1/8)に公開した記事から、人気だったものをまとめてみました。

第1位:【2021ベストバイ】思いがけずゲットした「キヤノン EOS R5」の速さに驚き! シャッターチャンスを逃すことがなくなった

【2021ベストバイ】オカダキサラさん
カバーを装着して愛用中の「EOS R5」

2021年秋、ひょんなことから「キヤノン EOS R5」を譲っていただけることになりました。「あのときR5があればねー」と、随所でため息を漏らしていた甲斐があったのかも知れません。渡る世間に観音さま、です。

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第2位:【2021ベストバイ】あえて選んだ一世代前の「Mac mini」をカスタマイズ、テレワークが快適になった

【2021ベストバイ】稲葉利二さん
Mac mini (2020)

ちょうどApple独自のM1チップ搭載モデル (M1, 2020) の発表時期でもあり悩むも、初期不良やソフトの対応など新しい製品の初期ロットに対する不安を考え、あえてIntelプロセッサモデル (2020) を選択することにした。

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第3位:【2021ベストバイ】気が付けば「Xperia」3台持ちに…。もはやスマホは撮影機材

【2021ベストバイ】中西学さん
Xperia PRO

2021年を振り返って、買ってよかったと思えたのはスマートフォンです。思い起こせば、2021年3月発売のソニー「Xperia PRO」購入を皮切りに、1年で3機種を購入するという事態に…… (笑)。今まではiPhoneユーザだったのに、Androidをメイン機に変えてしまう事にまでなるとは。その理由を語っていきましょう。

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第4位:【2021ベストバイ】SNS写真はコレ1本でOK! 待ちに待ったニコンのマクロレンズ「NIKKOR Z MC 50mm f/2.8」

【2021ベストバイ】その江さん
「Z 6II」と「NIKKOR Z MC 50mm f/2.8」の組み合わせは手軽なのに、欲しい画質とお気に入りの絵が簡単に手に入るのが嬉しい!

待って、待って……ついに2021年にマクロレンズ2本が同時発売。この2本を使ってみて、やはり慣れている「NIKKOR Z MC 50mm f/2.8」の画角の使いやすさにときめきます。

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第5位:【2021ベストバイ】人生初・高倍率ズーム「キヤノン RF24-240mm F4-6.3 IS USM」の万能ぶりに感動

【2021ベストバイ】村上悠太さん
コントロールリングとフォーカスリングは一体型でスイッチ切替式。またAFとMFはボディ側で設定する。最初は戸惑いもあったがすぐに慣れたし、だいたいはAFで使うので、ほぼコントロールリング側にセッティングしてある。

着々とラインナップ拡充中のキヤノンRFレンズですが、かねてから気になっていた10倍ものズーム域を持つ「RF24-240mm F4-6.3 IS USM」を、2021年に導入してみました。実は高倍率ズーム自体人生で初めての購入で、画質はもちろん、その使い勝手に興味津々でした……。

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おまけ:まとめ担当者のおすすめ記事

以下はランキング外ながらも、今回のまとめ担当者が「これは!」と思った記事を併せて紹介します。

【2021ベストバイ】「コレいい!」仕事現場で見つけて買いに走ったディフューザーがもう手放せない

【2021ベストバイ】青柳敏史さん
ヨドバシカメラのイベントで使われた「ラストライト ハロコンパクト ディフューザー 82cm」。

先日、ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaで開催されたCAPA創刊40周年記念イベントの状況撮影を担当したのですが、その時に山岸伸さんがLEDライトの光を柔らかくするために使っていたアイテム「ラストライト ハロコンパクト ディフューザー」が気になって、思わず休憩中に3階のカメラ売り場まで行って買ってしまいました。

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