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ニコンのフルサイズミラーレス「Z 9」で動画撮影時にピントが合わないことがある現象を改善

ニコンが、フルサイズミラーレスカメラ「Z 9」のファームウェアVer.1.11を2022年1月26日に公開した。動画撮影時に、特定条件でピントが合わないことがある現象の修正などが盛り込まれている。

Z 9 + NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S

 

変更内容は以下のとおり。

ニコン Z 9 ファームウェア C:Ver.1.11

  1. 以下の条件を全て満たす設定で動画撮影をした場合に、検出した被写体にピントが合わないことがある現象を修正。
    • [動画撮影メニュー] > [撮像範囲] > [撮像範囲設定] を [DX] に設定。
    • [動画撮影メニュー] > [AFエリアモード] を [ワイドエリアAF (S)] [ワイドエリアAF (L)] [ターゲット追尾AF][オートエリアAF] のいずれかに設定。
    • [動画撮影メニュー] > [AF時の被写体検出設定] > [被写体検出] を [しない] 以外に設定。
  2. 一部の言語において、[カスタムメニュー] 内にある a[フォーカス] のメニュー項目名の誤記を修正。
  3. NIKKOR Z 400mm f/2.8 TC VR S」に対応 (ファームウェア C:Ver.1.10より対応)。

 

ファームウェアのダウンロードはこちらから。