CAPAのモータスポーツフォトコンテスト「流し撮りGP 2023」第4戦の結果発表です。バイク作品を中心に、いつも強い個性を発揮する鈴木幸男さんが優勝。鈴鹿8時間耐久レースのテスト走行をスローシャッターで捉えた流し撮り作品です。
GP1位「8TaiTest」鈴木幸男
GP2位「最速への最短距離」増田直也 (ルーキー応募)
GP3位「驟雨」細井 渉
GP4位「23時間の痕跡」細野 勉
GP5位「SPOTLIGHT」鈴木京一
GP6位「will」佐々木大介 (ルーキー応募)
GP7位「May sunny race week」羽根田裕之
GP8位「The Power of Asia」渋谷浩一 (ルーキー応募)
流し撮りGP 2023 第4戦 予選通過作品
「森の中」吉田和孝
「照らされて」野中翔平
「シンメトリー」拭石 学 (ルーキー応募)
「真夏のバトルの予感」武川敏和
「快走」小林祐太 (ルーキー応募)
「BLACK OUT」松澤侑希 (ルーキー応募)
「S」小林 誠 (ルーキー応募)
「Forward」君島正弘
「木洩れ陽」中谷 洋 (ルーキー応募)
「ステップアップ」高宮一樹
「スピードスター復活」下山裕大 (ルーキー応募)
「頂を目指して」関場冬樹
「GO! GO! NIREI!!」加藤明日翔 (ルーキー応募)
「花のカーペット」松﨑正広 (ルーキー応募)
「鈴鹿の空」工藤 恭 (ルーキー応募)
「はいチーズ」井関収一
「ハヤブサ」井澤 諒
「Mirror Road」清水敏行 (ルーキー応募)
『CAPA』2023年9月号には小林稔審査員長の講評が掲載されています。電子書籍版でご覧ください。
CAPA「流し撮りGP2023」エントリー受付中!
流し撮りGPの審査委員長は、写真家の小林稔さん (日本レース写真家協会 [JRPA] 会長)。流し撮り作品の迫力や撮影技術など、写真の総合力を評価・審査します。
https://getnavi.jp/capa/info/capaph/2/