自らが暮らす鳥取県八頭町の集落を記録した 東京写真月間2026・中山哲史写真展「YAZU・集落の風景・」

東京写真月間2026の国内企画展として、中山哲史さんの写真展「YAZU・集落の風景・」が2026年6月23日より開催されます。

中山哲史写真展「YAZU・集落の風景・」

 

中山さんが暮らす鳥取県八頭町は、鳥取県東南部にある中山間地の町。中山さんは、そこで2020年より「集落の風景」を記録しています。細い道を歩き、昭和を思わせる空間に懐かしさを覚えながらも、その景色の周りにある2020年代の姿を捉えることを意識して撮影を続けてきました。

「撮影した写真は、時代の記録として史料として後世の人が見てくれることは稀でしょうが、自分の記録という意味でも残しておくことができればいいのではないかと思っています」と中山さん。都市部と比べれば緩やかではあるものの、徐々に変わりゆく八頭町の集落をモノトーンで切り取った作品が並びます。

中山哲史写真展「YAZU・集落の風景・」

会期 2026年6月23日 (火) 〜27日 (土)
会場 ピクトリコ ショップ&ギャラリー
住所 東京都墨田区横網1-2-16 両国ガイビル國技館前5F
時間 11:00〜18:00
休館日 会期中無休
入場料 無料
問い合わせ ピクトリコ ショップ&ギャラリー (TEL 03-6658-5823)

巡回展

会期 2026年11月21日 (土) 〜12月6日 (日)
会場 東川町文化ギャラリー
住所 北海道上川郡東川町東町1-19-8
問い合わせ 東川町文化ギャラリー (TEL 0166-82-2111)

 

中山哲史 (Norichika Nakayama)

1954年、鳥取県郡家町 (現・八頭町) 生まれ。1977年、一眼レフカメラを手にし、モノクロプリントを始める。官庁勤務の傍ら池本喜巳氏、植田正治氏、倉持悟郎氏、土田ヒロミ氏らから写真を学び、今日に至る。2015年からフリーランス。鳥取市、東京都、大阪市ほかで個展を多数開催。公益社団法人日本写真協会会員。鳥取県写真家連盟事務局長、鳥取県美術展覧会運営委員・審査員を歴任。
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