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【今さら聞けないカメラ・写真用語】「有効画素数」って何?

デジタル写真に欠かせないのが専門用語。用語の意味を知ることで、デジタル写真の楽しさが広がるハズ。デジタル写真の画質にまつわる用語を解説しよう。

有効画素数【ゆうこうがそすう】

撮像センサーにある画素のうち、撮影に利用する画素の数のこと。カラーフィルターを使用した撮像センサーでは画面の外周部に、画像としては写らないが、色情報を取得するために利用する画素(リングピクセルと言う)が必要となる。有効画素数にはこのリングピクセルが含まれる。そのため、総画素数>有効画素数>記録画素数という関係になるのが普通だ。

 

α9 II
▲Exmor RS CMOSセンサーを搭載した「ソニー α9 II」。総画素数は約2830万画素、有効画素数は約2420万画素、記録画素数は最大約2400万画素となる。