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F1日本グランプリは舞台裏も白熱? レース解説にも初挑戦! 大島璃音の写真日記 vol.4

Vlog撮影にトライ! パドッククラブから見る風景は別世界

3月28日 (土)

F1を現地で観戦するようになってから、私の中でいくつか夢ができたんです。その1つが、「いつかパドッククラブを経験してみたい」というものでした。そうしたら今年、カミソリのブランドで有名なGillette (ジレット) さんからご招待をいただき、なんとアウディチームのパドッククラブに入れていただけることになりました。もう、びっくりです。また、せっかく貴重な経験ができるのであれば、新しいことにも挑戦しようと思い、思い切ってVlogにもトライすることにしました。

当然、撮影も編集も全部1人。パドッククラブ内にはアテンドしてくださるスタッフさんがいらっしゃったので、カメラをお渡しして私自身を少し離れたところから撮っていただくこともできたんです。でも、どんなアングルで撮ってもらえばいいのかもわからなくて (苦笑)。その結果、結局1人で四苦八苦していました。

撮影しながら感じたのは、AMEXのリール動画を撮ってくださった方もそうですが、みんな撮影に迷いがないということ。撮りたいイメージが頭の中にあり、それに沿って現場で画になりそうなものを瞬時に決めていかれるんです。私にはその考えすらなかったので、今回はとにかくF1が好きな方に共感してもらえる映像を意識して撮るようにしました。

大島璃音の写真日記 vol.4
パドックの上からの景色。ちょうどマクラーレンチームのガレージの真上から、ピアストリ選手のマシンがガレージに入って行く様子を間近で見た感動は、たぶん一生忘れないです。

念願のパドッククラブは最高でした。ピットを真上から見られるのが本当にぜいたくで。少し手を伸ばせば触われるんじゃないかと思うぐらい、間近でマシンが動いているのが見られるんです。ピットクルーの人数の多さなど、テレビでよく見かける風景が眼下に広がっていて、まさしく、F1の世界を今までにない角度から見ている楽しさがありました。

また、この日の夢のような時間はまだまだ続き、予選前に中嶋悟さんとトークショーをさせていただいたあとは、夜も名古屋でオラクルさんが主催するディナートークイベントでご一緒しました。中嶋さんとは、フジテレビのCS番組『@cx_motorsports presents 堂本光一のレースのミカタ 2026』で初めて直接お会いしたのですが、レジェンドとは思えないほど、とってもおちゃめで気さくな方なんです。バックヤードでもずっと冗談を話されていて。私が知らない時代のF1の話もたくさん聞けて、本当に幸せな時間を過ごさせていただきました。

大島璃音の写真日記 vol.4
トークイベントの登壇直前の様子です。中嶋さんはスーパーフォーミュラでPONOS NAKAJIMA RACINGのチーム監督をされていて、そのドライバーの一人が佐藤蓮選手。今年、サーキットへ応援に行くのが、私の目標の一つです。
大島璃音の写真日記 vol.4
オラクル主催のディナーイベントにコメンテーターとして参加させていただきました。進行を務めてくださったのは、かつてレイトンハウスやマクラーレンチームに在籍していた安川実さん。貴重なお話しをたくさん聞くことができました。
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