レース解説に初挑戦
3月29日 (日)
決勝の日曜日はお仕事もなく、ゆっくりとレースを観戦……になる予定でした。でも、前日の夜に急遽、レース解説のオファーをいただき、挑戦してみることに。もちろん、これまでF1の解説なんて恐れ多くてやったことがなく、実を言うとすごく迷ったんです。でも、一緒に実況と解説をしてくださるのが、顔なじみで、かつ知識も情報量も豊富なモータースポーツ情報サイト『motorsport.com』の田中健一編集長ということでしたので、自分にとっても大きな経験になると思い、お受けすることにしました。
解説中の写真をスタッフの方が撮ってくださっていました。
場所は、逆バンクに設置されたビジネスゲスト向けのホスピタリティーモーターハウス。部屋の中に大きなモニターがあり、顔を横に向けると窓越しに最終コーナーが一望できるという、抜群のロケーションでした。
本来はご用意いただいていた席で観る予定でしたので、最初の数週だけは1コーナー手前のその席で観戦したんです。大きく順位が入れ替わるスタートを目の前で観ることができ、そのあとはモーターハウスに移動して、初解説を。レース自体がかなり白熱した展開でしたので、おかげで緊張もすぐに解け、自分でもなかなかに楽しくお話しできたのではないかと思います (笑)。
緊張のスタートの瞬間。22台のマシンが一気に加速して1コーナーに飛び込んでいく姿は、本当に迫力があります。F1の2026年シーズンは始まったばかり。まだまだ勢力図が変わっていく可能性が十分にありますので、今後の戦いから目が離せません。
今回のF1観戦を通じて強く感じたのは、やはりF1の世界は超エリートドライバーたちの集まりの場だということ。しかも、私と近い世代や、あるいはもっと年下のドライバーたちがどんどんと活躍を見せている。そうした中で、同じように若くして才能を発揮していた角田選手はやはりすごかったんだなと、あらためて感じます。
限られた22個のシートを巡って、毎シーズン、世界中のドライバーがしのぎを削っている。もちろん、角田選手だって来季のシートを狙っているでしょうし、国内外のいろいろなレースで同じようにF1を目指して頑張っているドライバーがたくさんいて。私にとっては、そうしたモータースポーツの見え方や視野が広がったことも、今回のF1観戦の大きな収穫の1つだったように思います。
- 大島璃音 (Rinon Ohshima)
- 1999年3月19日生まれ。東京都出身。2024年まで「ウェザーニュースLiVE」の気象キャスターとして活躍。趣味は料理・旅行・F1観戦。
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〈インタビュー〉倉田モトキ
アストンマーティン・ホンダ「AMR26」の前で。これからの巻き返しと活躍を期待しています!
シミュレーターで走ると、サーキットの高低差が実感できます。タイムはさんざんでした…… (笑)。
初めて「UNI-ONE」に試乗しましたが、難しさは一切なく、スピードの加減も簡単につけられるんです。近いうちにいろいろな場所で活躍する姿が見られそうです。
春休みということもあって、学生や家族連れも多かったです。自分と同年代のカップルにもたくさん声をかけていただけて、うれしかったです!
サーキット内にあるGP SQUARE FANZONE STAGEでのトークショー。司会はピエール北川さん。午前中は雨が少し降っていたのですが、私が登壇した瞬間に快晴に変わって。晴れ女の本領を発揮しました (笑)。
旅行会社HISさんとのコラボ企画『のん旅』のトークイベントを名古屋で開催しました。ものすごく豪華な会場で、私がいちばん緊張していたかも (笑)。
落語家の桂三幸さんと。やはりお話がお上手で、とっても楽しいひと時でした。
ステージの裏で佐藤蓮選手に偶然お会いすることができました! 佐藤選手はCAPA「流し撮りGP」の応援ドライバーだとうかがっていたので、ご挨拶できてよかったです!
『のん旅』に参加してくださった皆さんとフリー走行を観戦。鈴鹿サーキットはコースと観覧車の構図が本当に美しくて絵になります!
笠原美香さんとたっぷり30分のトークを。待ち時間にもたくさんお話をさせていただきました。サーキットを見渡しても、年々、女性のF1ファンが増えていてすごく嬉しいです。
パドックの上からの景色。ちょうどマクラーレンチームのガレージの真上から、ピアストリ選手のマシンがガレージに入って行く様子を間近で見た感動は、たぶん一生忘れないです。
トークイベントの登壇直前の様子です。中嶋さんはスーパーフォーミュラでPONOS NAKAJIMA RACINGのチーム監督をされていて、そのドライバーの一人が佐藤蓮選手。今年、サーキットへ応援に行くのが、私の目標の一つです。
オラクル主催のディナーイベントにコメンテーターとして参加させていただきました。進行を務めてくださったのは、かつてレイトンハウスやマクラーレンチームに在籍していた安川実さん。貴重なお話しをたくさん聞くことができました。
解説中の写真をスタッフの方が撮ってくださっていました。
緊張のスタートの瞬間。22台のマシンが一気に加速して1コーナーに飛び込んでいく姿は、本当に迫力があります。F1の2026年シーズンは始まったばかり。まだまだ勢力図が変わっていく可能性が十分にありますので、今後の戦いから目が離せません。