エディオンは、ニトリとの共同開発商品である「ガラスフードプロセッサー」を、2025年1月31日よりエディオンネットショップおよび店頭(※)にて取り扱いを開始します。
※ 一部、取り扱いのない店舗もあり。
記事のポイント
エディオンとニトリの共同開発商品より、キッチン家電としては2023年12月にスチームオーブントースターやケトル2種を発売し、2024年には8月に電動ソルト&ペッパーミル、12月にはガラスミキサー1Lを発売しました。今回は、1台で3役の機能を持つ「ガラスフードプロセッサー」を発売。同コラボ家電ならではの手ごろな価格も魅力です。
ガラスフードプロセッサーは、「きざむ・混ぜる・おろす」に対応した1台3役で料理の下ごしらえが簡単になる調理家電。食材や料理に合わせて低速・高速2段階の切り替えができるほか、表と裏で好みに合わせて粗目・細目に調節可能なおろしプレートが付属します。
本体はホワイトをベースとしており、キッチンアイテムや家電とも合わせやすいシンプルなカラーとデザインです。最大調理量300g(肉の場合)まで一気に調理可能。
エディオン
ガラスフードプロセッサー HV2C04WH
価格:3990円(税込)