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2022/3/23 12:30

「SPINGLE MOVE(スピングルムーヴ)」が20周年記念企画として2モデルをドロップ!

スピングルカンパニーは、デビューから20周年を迎えた「SPINGLE MOVE(スピングルムーヴ)」ブランドにおいて、過去の人気モデルを厳選し、新たなアレンジで再構築した復刻スニーカー「SPM-1001」(2022年4月中旬発売)、「SPM-1002」(2022年 3月16日発売)の2モデルを20周年記念企画として市場に投入。2022年を記念すべき節目の年とし、今回の2モデルを皮切りに、20周年記念企画のスニーカーを順次発売していく予定とのこと。

 

2モデルで2200足の販売

まず「SPM-1001」は、2008年SS シーズンに発表された「SPM-221」をミッドカットからローカットに変更。 アッパーのメイン素材を牛革からカンガルー革に変更して再構築したドライビングシューズです。ブラック、ホワイト、グレーの3色展開。

↑「SPM-1001」2万900円(税込)

 

もう一方の「SPM-1002」はブランドがスタートして間もない2003年SSシーズンに発表された「SPM-501」を、 今現在定番としてアッパーに使用している3つの素材(カンガルー革、牛スムース、牛ベロア)で再構築することでモダンな印象に仕上げています。ブラック、アイボリー、グレーの3色展開。

↑「SPM-1002」2万2000円(税込)

 

今回の20周年記念の2モデルは、広島県府中市の本社工場にあるバルカナイズ製法の釜をプリントした専用スペシャルボックスに入っています。さらに、20周年記念ロゴをプリントしたインソールをはじめ、2022SSシーズンテーマ 「Re;sort/リゾート」になぞらえ、リゾート地へ旅立つ空港の手荷物検査のX線画像をイメージしたプリントの特製シューズバッグや、特製の本革製ルームシューズがついています。

↑専用スペシャルボックス

 

今回の2モデルで2200足の販売を計画しています。気になった方はぜひ手に取ってみてはいかがでしょう。

 

 

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