ニュース

これがGoProの「MAX」だ! 全天球撮影もできるハイエンドモデル「GoPro MAX」

GoProは、デュアルレンズと6つのマイクを搭載したハイエンドモデル「GoPro MAX」を2019年10月25日に発売する。価格は67,100円(税込)。通常の撮影に加えて、デュアルレンズによる360度の全天球撮影と臨場感溢れる360 度オーディオを実現している。指向性を備えたオーディオや強力なブレ補正などから、Vlog用カメラとしても活躍できそうだ。

▲GoPro MAX。同時発表の「HERO8 Black」と同じく、本体に折り畳み式フィンガーを内蔵し、互換性のある35種類以上のマウント、アクセサリーに対応する。

 

シングルレンズのHEROカメラであり、デュアルレンズの360度カメラでもある

GoPro MAXは、 従来のGoPro HEROシリーズと同様の使い方ができるHEROモードと、デュアルレンズを使った360度モードを切替可能。HEROモードでは、4つのデジタルレンズにより、狭角、リニア、広角、そしてGoPro史上最広角となる新開発の Max SuperView (マックス スーパービュー) から撮影できる。

また、180 度撮影を究極のバッファとして活用する、HERO8 Black以上に強固な安定化機能「Max HyperSmooth(マックス ハイパースムーズ)」を搭載。 革新的な水平維持機構(ホライゾンレベリング)により、滑らかな映像を実現する。安定感抜群のタイムラプスビデオが撮影できる「Max TimeWarp(マックス タイムワープ)」にも対応。両方のモードで撮影でき、特にHERO モードでは、動き・シーン検出・照明に基づいて速度が自動的に調整される。

HEROモードで撮影した映像は、 1080pの高画質でライブストリーミングが可能。音声コントロールや縦向き撮影にも対応する。そのほか、「PowerPano(パワーパノ)」機能を使えば、パンすることなく画角270度の歪みのないパノラマ撮影が可能。モーション撮影や自撮り撮影も思いのままだ。

▲横から見たところ。前後にレンズを搭載しているのがわかる。ちなみに、本体はハウジングなしで5mまでの防水性能を備える

 

360度モードで撮影した映像は、アプリを利用することで従来のビデオや写真に再フレームすることができ、再生・編集・共有も可能。画質は360度ビデオ:5.6K30、HEROビデオ:1440p60/1080p60、360度写真:16.6MP、HERO写真:5.5 MP、PowerPano:6.2 MPまで対応する。