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お酒
2020/2/14 15:00

プラス20円で「美味しく酔う世界」が広がる。ファミマ限定2020年版の「BOLS」の飲み方

近年の高アルコールブームで「安く酔う」が一般化してきました。一方で、コンビニやスーパーの棚を見ると単価が高めのクラフトビールなどの棚も一定のスペースがあります。そう、デイリーで飲めるアルコールに関しては、二極化が起こっているのです。

 

そんななかで、ファミマからその間を埋めるような、手ごろだけどちょっとリッチ、そして美味しいアイテムが2年ぶりに登場します。それが今回紹介する、全国のファミリーマートで限定で発売されるBOLS(ボルス)缶。

 

↑左から、「BOLS Ready To Drink 期間限定ビターカシス」「BOLS Ready To Drink 期間限定ピーチオレンジ」。ともに350mlでアルコール分は5%、176円(税込)です

 

スタイリッシュななかに、遊び心を感じさせるパッケージデザインも印象的。本稿では、オススメペアリングの紹介とともに、この2商品の味わいをレビュー。3つのテーマ別に、より美味しく飲むシーンを提案します。

 

世界の一流バーテンダーから愛される歴史高いブランド

まずは、ブランド紹介から。BOLSはオランダ・アムステルダム生まれのリキュールで、1575年創業という超老舗ブランド。世界に現存するなかで、最も歴史あるスピリッツメーカーといわれています

 

当然にして抜群の知名度を誇るとともに、魅力は普遍的な美味しさにあり。汎用性も高いことから一流バーテンダーからも愛され、日本やアメリカを中心に世界110か国以上のバーが採用。年間で5億杯ものカクテルが提供されています。

 

↑フレーバーは30種以上と豊富。クラフトマンシップを重んじ、プロのバーテンダーと商品開発を行っているのも特徴で、今回のRTDはマスターディスティラーのピート・ファン・ライアンホルストさんが監修しています

 

 

そんなBOLSが、世界初のRTD(開封してすぐ飲めるドリンク)を発売したのが2018年の11月。好評を得て、この2月11日から再び発売されるのが今回の2商品です。味の特徴は、甘すぎないすっきりとした飲み口。そのままでも、料理に合わせても美味しいバランスに仕上げられています。

 

↑ボルスのラインナップのなかで、国内では一番人気がある「ボルス クレーム・ド・カシス」を一部に使用。カシスの甘酸っぱさや渋みと、グレープフルーツ由来の酸味やほろ苦さが組み合わさった味わいです

 

↑こちらは国内で2番目に人気のある「ボルス ピーチ」を一部使用。ピーチの甘みと、オレンジの酸っぱさが心地よくマッチしています

 

家飲みもパーティーも、テーブルを華やかに演出

ここからは、シーン別にオススメのペアリングを紹介しましょう。最初は、BOLSを発売するファミリーマートのPB(プライベートブランド)を組み合わせた、手軽なロールパンサンド。

 

その1:コンビニフードと合わせて

↑マカロニサラダに、カニカマをアクセントに加えてみました。ワンハンドサイズで食べやすく仕立てているのもポイントです

 

切り込みを入れたロールパンに、ファミマの定番シリーズ「お母さん食堂」の好きな惣菜を挟むだけで完成するお手軽サンド。ホットスナックの名物「ファミチキ」と千切りキャベツを組み合わせたり、「ファミチキ」にキムチととろけるチーズでタッカルビサンド的なアレンジもオススメです。

 

そこに、ほんのり甘く爽やかなBOLSを合わせて。味気ない平日でも、ちょっとリッチなひとときを過ごせるような気がしませんか?

 

その2:個性派スナックでサブスク鑑賞を贅沢に

↑トマトとバジルが効いたオランダ産の干しだらスティックに、クリームチーズを添えて。もう一品は、アボカドを練り込んだトルティーヤチップスをサルサとともに

 

Netflix (ネットフリックス)やAmazonプライム・ビデオなど、話題作が次々と登場する映像系のサブスクリプションサービス。地上波放送のドラマやバラエティも人気ですが、これらの作品や番組を観ながら楽しむにも、フルーティな甘酸っぱさと爽快感が絶品のBOLS缶はぴったり。

 

この欧風カクテルにもしスナックを合わせるなら、普通のポテトチップスやポップコーンよりも、ちょっとひねりが効いたものがいいでしょう。今回の2品以外に、袋スナックにピーナッツを入れたオリジナル柿ピーもオススメです。そこにクリームチーズやサルサなどのディップソースを合わせれば、より美味しさも広がりますよ。

 

その3:週末の自分へのご褒美やパーティーに

↑デパ地下の食品売り場で美味しそうなデリをチョイス。今回はデリカテッセンの「パリヤ」で購入したお惣菜を活用してみました

 

最後はパーティーシーンの提案。自宅開催でも、差し入れにも間違いないのがデパートの食品売り場などにあるデリです。最近は渋谷を中心に、新機軸の商業施設もオープンしました。「渋谷スクランブルスクエア」などで仕入れれば、話題性もあって喜ばれること間違いなしです。

 

色彩豊かにデリを選んだら、映えを意識して大皿に盛り付けるもよし。豆皿に少しずつ盛り付けてお洒落感を狙うもよし。BOLSの缶自体がスタイリッシュなので、ホームパーティーをフォトジェニックに演出してくれるでしょう。

 

プラス20円がもたらす、それ以上のリッチさと満足感

シーン別に3パターンのフードを用意しましたが、実際に合わせてみるとどれも非常にマッチしたテイストでした。これは、BOLSの味自体が、甘さ控えめでさっぱりしているからでしょう。脂っこい揚げ物や濃厚なスナックはもちろん、野菜主体の料理や、さっぱりとしたサラダやピクルスにもよく合います。

 

↑「BOLS Ready To Drink 期間限定ビターカシス」「BOLS Ready To Drink 期間限定ピーチオレンジ」の発売日は、2月11日。バレンタインデーの直前ですが、チョコレートをはじめとしたスイーツや、甘いスナックにもぴったりです

 

ほかのRTDに比べて約20円程度高価ですが、世界的リキュールのBOLSをしっかり使っているうえ、マスターディスティラーが監修した間違いのない美味しさであれば、決して高くないはず。家飲みやパーティーをちょっとリッチに盛り上げたいときは、ぜひファミマに行ってBOLS缶をゲットしましょう!

 

 

飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。

撮影/我妻慶一

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