いよいよ4月から小学校で「プログラミング教育」が必修化されます。家庭でのパソコン学習について気になる保護者も多いでしょう。IT機器を子どもに使わせるうえで特に気になるのが、「視力が低下しないか」ということ。特にキーボード部とモニター部がつながったノートパソコンは目とモニターの距離が近くなりやすく、どうしても猫背になりがちです。
そこで、ぜひ用意したいのが、“外付けモニター”です。数あるパソコンモニターの中でもイチオシなのが、ブルーライト軽減機能など、目に優しい機能が豊富な「BenQ 23.8 インチ 目に優しいアイケアモニター GW2480T」。教育評論家・親野智可等先生のインタビューや、小学生の子どもを持つ保護者と親野先生の座談会を通して、このモニターの魅力を紹介します。
【その1】
教育評論家・親野智可等先生インタビュー
「子どもの目に優しいアイケアモニターなどパソコン環境を整えましょう」
教育評論家の親野智可等先生に一週間ほど「BenQ 23.8 インチ 目に優しいアイケアモニター GW2480T」をご試用いただき、家庭でのパソコン学習について、保護者が意識したいポイントを伺いました。
記事はコチラから→https://kids.gakken.co.jp/parents/digital/benq2002/
【その2】
教育評論家×保護者座談会
「家庭のパソコン環境は、アイケアモニターがカギ!」
家庭で子どもたちがパソコン学習を行うにあたり、保護者はどのようなことを意識すればよいのでしょう? 小学生の子どもがいる保護者3名が、教育評論家・親野智可等先生と「子どものパソコン環境」について話し合いました。
記事はコチラから→https://kids.gakken.co.jp/parents/digital/benq2003/