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ムー
2018/10/14 20:30

創刊40周年記念ムー展レポートーーオカルト初心者に「ムー」の世界はどう映る?

端から端まで眺めたくなる「ムー展」ですが、とりわけ目を引くのが、「あのロゴ」。入ってすぐの部屋の中央には、腰まであろうかという高さの「ムー」がデデンっと鎮座しているのです。あのロゴから「一緒に写真を撮って」と語りかけられている気がして、つい自分撮りしちゃいました。

 

そして創刊号の表紙も“インスタ映えスポット”に。イラストレーター・生頼範義氏が描くセクシーな少女が“等身大”になり、並んで写真を撮れます。

↑40年前とは思えない、普遍性のある創刊号の表紙。芸術的価値も高いはず

 

そのほか、ムー編集長・三上丈晴氏のデスクを再現したコーナーや、「世界の謎」になれる撮影スポットも。また。みんな知ってる有名人や意外な(?)タレントなどが寄せた豪華な色紙の展示も必見です(残念ながら撮影厳禁でした)。

↑ユリ・ゲラーの展示の前で「月刊ムー」の三上丈晴編集長に遭遇

 

↑世界の謎が一同に!

 

↑ツタンカーメンに扮してはしゃぐ筆者

 

ミュージアムといえばチェックしたいのがお土産。「ムー展」ではロゴをあしらったTシャツや世界の謎がプリントされたハンドバッグなどが並んでいます。もちろん、ムー本誌もここで購入できますよ。

↑オシャレ(?)な「ムー」ピアス。このイベントでは先行販売だそうです

 

↑「オレのバッグ宇宙人だぜ~かっこいいだろ~」と自慢したい

 

さらに、展示と連動したコラボグルメも登場。「ビッグフットのハンバーグプレート」や「墜落したUFOワッフル」が、ムー展会場の1階下「カフェ・アドレス」で食べられます

 

さて「創刊40周年記念ムー展」、40年分の膨大なアーカイブを一挙に見られる点で長年のムーファンでもきっと満足できる展示です。一方で、オールスター的な内容は、私のような「ムーの名前を聞いたことはあるけど見たことはない層」にはムーの世界に触れるのに最適。ムーの歩んでいる世界を堪能できます。

 

ビジュアルで惹きつけられる要素も多いので、友だち同士で行って「この前こんなの行ったんだよねぇ」という題材作りには最上級のイベントですし、もしくはカップルで行って、自分のちょっとしたミステリアスな部分をアピールしてみるのもいいと思います!

 

そう、ムーの魅力は世界の謎を真摯に追いかける人から、野次馬的にかじりたい人までを包括できる器の大きさにあるのかもしれません。

↑「ミンナキテネー」と言っているよう

 

会場は東京・池袋パルコ内の「PARCO MUSEUM」。開催期間は10月12日~29日。入場料は一般700円、学生600円。小学生以下は無料です。

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