家電
冷蔵庫
2022/12/19 12:00

大容量で取り出しやすさ◎ 冷凍機能も野菜ルームも優秀なデザイナーズ冷蔵庫の決定版! AQUA「TZシリーズ AQR-TZA51M」

AQUA冷蔵庫TZシリーズは、美しく洗練された本体デザインに、冷凍機能や野菜ルームなど独自の機能を多数搭載。まさにスペシャルなスペックで注目を集め家電大賞にノミネートされている。使って思わず唸るポイントを厳選してご紹介。

 

【今回紹介する製品】

スタイリッシュなデザインに食材の鮮度を守る機能が満載!
AQUA「TZシリーズ AQR-TZA51M

 


冷蔵庫・冷凍庫部門
GetNavi注目モデル

エントリーNo.006
AQUA
TZシリーズ AQR-TZA51M

実売価格25万3000円

庫内の隅々まで手が届きやすい薄型設計や、おいしさを逃さない冷凍技術など使い勝手に配慮。スペシャルエディションはツインLED野菜ルームとマイクロオゾン除菌機能を搭載する。ダークシルバーのボディがキッチンに高級感を演出。

SPEC●定格内容積:512ℓ(冷蔵室332ℓ、内ツインLED野菜ルーム26ℓ、冷凍室180ℓ)●年間消費電力量:293kWh●サイズ/質量:W830×H1850×D635㎜/135㎏

 

才色兼備な冷蔵庫でワンランク上のキッチンを実現

本機はクラス最薄(※)の635㎜で庫内の奥まで手が届くと評判。だが魅力は薄型設計のほかにも実に多彩だ。特に注目は冷凍室。霜取り運転中に冷凍室に暖気が入ることで肉や魚の水分が抜ける“冷凍焼け”を防ぐ機能を搭載。おいしさを閉じ込めたままの冷凍保存が可能だ。冷凍室が180ℓの大容量、かつ6ボックスに分かれて食材を整理しやすいのもうれしい。

 

また、野菜室に装備された鮮度保持用LEDライトも秀逸。野菜の光合成を促し、腐敗の原因となるエチレンガスの発生を抑える。

 

世界的プロダクトデザイナー深澤直人氏によるクールなダークシルバーのデザインもスタイリッシュでインテリア性抜群。まさに“未来のキッチン”を体感できるラグジュアリーモデルと言える。

※:定格内容積401〜450ℓクラス/501〜550ℓクラスの国内家庭用ノンフロン冷凍冷蔵庫において。2022年8月時点。AQUA調べ

 

【POINT 01】

「おいシールド冷凍」で食材のうまみをキープ

霜取り運転時の冷凍室内への暖気流入による急激な温度変化を抑える「おいシールド冷凍」を搭載。食材の霜付きを防ぐことで、冷凍した肉や魚の水分とうまみを長期間維持する。

↑「おいシールド冷凍」でひき肉の霜の付着を大幅減。熱伝導性の高い冷凍用トレイと-30℃の冷気で食材を急速冷凍する機能も備える

 

【POINT 02】

鮮度保持LEDライトで野菜の劣化を防ぐ

北海道電力と共同開発した2色の鮮度保持LEDライトで、野菜の鮮度をキープ。エチレンガス抑制で野菜の軟化・腐敗を抑え、葉物野菜の色鮮やかさも長持ちする。

↑野菜ルームには鮮度保持LEDライトのほか湿度制御フィルターも採用。同フィルター付き野菜ケースは使いかけ野菜の保存に最適だ

 

【POINT 03】

使い勝手抜群で空間にゆとりを生む薄型設計

奥行63.5㎝の薄型構造で上段の奥まで手が届き、キッチン空間にもゆとりができる。ダークシルバーのミニマルデザインも秀逸で、「このデザインに惚れて買った」という人も多数。

↑薄型なので奥までひと目で見渡せて手も届きやすく、食品ロスを防げる。ダークなボディは近年人気の黒系キッチンにもマッチ!

 

<家電大賞2022-2023に投票しよう>

今回紹介したAQUA「TZシリーズ AQR-TZA51M」は現在開催中の2022年を代表する家電を決定する「家電大賞 2022-2023」の冷蔵庫・冷凍庫部門にノミネート中。投票者には抽選で超豪華な最新家電も当たるので、ぜひチェックしてください。

 

▼投票&プレゼント応募はコチラ