提供:シャークニンジャ株式会社
モノ・トレンド情報誌「GetNavi」および同ウェブメディア「GetNavi web」と、家電と暮らしの情報サイト「家電 Watch」による年に1度の総合家電アワード「家電大賞」。今年で9回目となった「家電大賞2023-2024」が現在開催中。ノミネートのなかからGetNavi注目モデルを紹介。
アメリカの掃除機シェアNo.1、日本でも着実にシェア拡大中のシャークの新モデルが高評価を集めている。掃除力に妥協することなく、より軽く使いやすくなった本機の魅力を深掘り!
軽量化とゴミ除去力向上という相反するニーズに見事に対応!
Shark EVOPOWER SYSTEM NEO/NEO+
掃除機部門
GetNavi注目モデル
ノミネートNo.046
シャーク
Shark EVOPOWER SYSTEM NEO/NEO+
実売価格6万4900円(NEO)/7万9750円(NEO+)
強力な掃除力はそのままに従来モデルより最大25%の軽量化を実現。同社独自のヘッドがあらゆる床に密着し、大小のゴミを逃さず除去する。自動ゴミ収集ドックの有無、「FLEX」パイプの有無による4モデルを用意。
SPEC●連続運転時間:NEO最大25分/NEO+最大50分(ともにスティックでの使用時/NEO+はバッテリー2個連続使用時)●充電時間:約3.5時間●サイズ/質量:W
228×H1040×D160㎜/約1.5〜1.7㎏(スティック時)
独自ヘッド、センサーなど高機能を軽量ボディに集約!
生活者に寄り添った製品作りが評判のシャークが発売した EVOPOWER SYSTEM NEO/NEO+は、「軽さと掃除力」を両立させた注目モデルだ。ゴミ除去力は1.5㎏以下モデルで最強クラス。ソフトローラーとパワーフィンを組み合わせた独自ヘッドで多くのゴミを一気に捕集する。
またNEO+には自動ゴミ収集ドックを搭載。掃除機本体のゴミを自動的にドックに回収、約30日ぶんのゴミをドックにためられる。
さらに独自のセンサー技術により、ゴミの量に合わせて吸引力を、床材に合わせてブラシの回転速度を自動調整。効率的な掃除を行う。
従来のコードレス機にあった「軽い掃除機はゴミ除去力に劣る」という常識を覆した本機は、まさにユーザー待望の一台と言える。
<POINT 01>
1.5kg以下のコードレス掃除機のなかで最も優れた掃除性能(※1)を実現
1.5㎏(※2)と軽量ながら、強力なモーター吸引と独自ヘッド「ハイブリッドパワークリーン」の力で大きなゴミから微細なホコリまでしっかり取り除く。ヘッドもよりコンパクトになり、狭い家具の隙間も快適にお掃除。
※1:IEC 62885-4に則り、自社専門施設によるカーペットでの測定結果に基づく。全国有力家電量販店の販売台数実績(2022年7月から2023年6月まで)の上位85%の本体質量1.5kg以下の製品と比較 ※2:LC200JIV(アイボリー)のみ
<POINT 02>
自動ゴミ収集ドックが付属しゴミ捨ては月1回でOK*NEO+のみ
充電ドックに自動ゴミ収集機能を搭載。掃除機をドックに戻すとダストカップ内のゴミが自動回収される。ドックには約30日ぶん(目安)のゴミがためられ、ゴミ捨ては月1回でOK。ドックはHEPAフィルター装備で排気もキレイだ。
<POINT 03>
Smart iQテクノロジーを搭載し掃除モードを自動調整
ゴミの量に応じて吸引力を調整する「iQセンサー」と、検知した床タイプに応じてブラシの回転スピードを変える「フロアセンサー」を組み合わせた「Smart iQテクノロジー」を採用。バッテリー消費のムダを抑えつつゴミを逃さず除去する。
<問い合わせ>シャークニンジャ https://www.shark.co.jp/
<家電大賞2023-2024に投票しよう>
今回紹介した「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO/NEO+」は現在開催中の2023年を代表する家電を決定する「家電大賞 2023-2024」の掃除機部門にノミネート中。投票者には抽選で超豪華な最新家電も当たるので、ぜひチェックしてください。