広告:タイガー魔法瓶株式会社
モノ・トレンド情報誌「GetNavi」および同ウェブメディア「GetNavi web」と、家電と暮らしの情報サイト「家電 Watch」による年に1度の総合家電アワード「家電大賞」。今年で10回目となった「家電大賞2024-2025」が現在開催中。ノミネートのなかからGetNavi注目モデルを紹介する!
前回の総合グランプリと炊飯器部門金賞の2冠を達成した「ご泡火炊き」に、シリーズ最上位モデルが誕生。土鍋の特性を生かした“熱”と“泡”による炊き技に加え、「本土鍋」の性能も向上し、より深い甘みと弾けるような粒立ちのごはんを実現した。
前回の総合グランプリ受賞モデルを超える “究極のごはん”を目指した最上位モデル
土鍋圧力IHジャー炊飯器 〈炊きたて〉土鍋ご泡火炊き JRX-G100
No.076
炊飯器部門
本誌注目モデル
タイガー魔法瓶
土鍋圧力IHジャー炊飯器 〈炊きたて〉土鍋ご泡火炊き JRX-G100
実売価格12万円
約300℃の圧倒的大火力を実現。遠赤効果と蓄熱性を高めた「本土鍋」を採用し、お米に効果的に熱を伝える。上下の温度差を生かした激しい熱対流と、土鍋ならではの細かな泡立ちにより、甘くて粒立ちの良いごはんに炊き上がる。
SPEC●最大炊飯容量:1.0ℓ(5.5合炊き)●最大消費電力:1080W●銘柄巧み炊きわけ:70種類●サイズ/質量:W282×H219×D366㎜/約7.4㎏
本土鍋の素材を見直し。ごはんの甘みと粒感が向上
自然由来の土鍋にこだわった「ご泡火炊き」シリーズは、ごはんの甘みや旨みを引き出す大火力と、ハリとつやを守るやさしい泡立ちが特徴。その最上位モデルとなる本機では、土鍋炊飯器の要である「本土鍋」の性能が進化した。
本土鍋の底面には、同社として初めて、蓄熱性の高い火山灰を練り込んだIH発熱体を使用。また、本土鍋に塗布する釉薬を見直し、遠赤効果も高まっている。大火力と泡立ち、そして本土鍋自体の加熱効果が加わり、これまで以上に炊き上がりはふっくら。まさしく「ごはんの王道」とも言える、理想の味わいと食感を実現している。
70銘柄の特徴に合わせた「銘柄巧み炊きわけ」や、少量炊飯に適した「一合料亭炊き」、炊きたてのおいしさを保つ「おひつ保温」など、多彩な炊飯メニューも魅力。同社の本気が込められた逸品だ。
【POINT 01】遠赤釉薬と蓄熱効果の高い発熱体が 「300℃ WレイヤーIH」の効果を最大化
「本土鍋」には、遠赤効果の高い釉薬と、火山灰を練り込んだ蓄熱性の高いIH発熱体を新採用。同社史上最高温度の火力を生む「300℃ WレイヤーIH」の効果を最大化し、お米に効果的に熱を伝えることで、ごはんの甘みと弾力を引き出す。
【POINT 02】専用の中ぶたで炊飯空間を最適化! 少量でもおいしい「一合料亭炊き」
少量炊きのおいしさにもこだわり、「一合料亭炊き」メニューを搭載。炊飯空間を小さくすることでお米に熱が均等に伝わり、香り高く、甘みのあるごはんに仕上がる。
【POINT 03】お手入れのしやすさも妥協せず。洗うのは内なべと内ぶたの2点のみ
最上位モデルならではの高いお手入れ性も実現。いつものお手入れは内なべと内ぶたの2点のみで、炊飯器内はサッと汚れを拭き取れるステンレスフレームを採用している。
※1:JRX-T100(2023年製)との比較。「白米」メニュー4合、炊きわけ「標準」、火かげん「中」炊飯時の還元糖比較(当社調べ)
※2:JRX-T100(2023年製)との比較。「白米」メニュー3合、炊きわけ「標準」、火かげん「中」炊飯時
<家電大賞2024-2025に投票しよう>
今回紹介したタイガー魔法瓶「土鍋圧力IHジャー炊飯器 〈炊きたて〉土鍋ご泡火炊き JRX-G100」は現在開催中の2024年を代表する家電を決定する「家電大賞 2024-2025」の炊飯器部門にノミネート中。投票者には抽選で超豪華な最新家電も当たるので、ぜひチェックしてください!
▼投票&プレゼント応募はコチラ
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_special/1636031.html