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2019/7/27 18:30

「クーラーボックス」の選び方と推薦の5品。真夏のBBQ、キャンプでキンキンなのはどれ?

フェスやキャンプ、BBQ、海水浴など、夏はアウトドアを存分に楽しめる季節。となれば、当然、色々とギアの用意が必要になってくる。では、これからのアウトドアシーンで欠かせないものは一体、何だろうか? それはズバリ、クーラーボックスと断言しよう。うなぎのぼりに上がる気温に対抗するには、いつでもキンキンなドリンクを提供してくれるクーラーボックスが心強い味方になってくれるはずだ。

 

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クーラーボックス選びの基準は保冷力と耐久性

クーラーボックスは大別すると2タイプ存在する。ソフトクーラーとハードクーラーだ。前者はその名の通り、ビニールやナイロンなどやわらかい素材でできている。中には、クーラーバッグと呼ぶするブランドもある。軽くて不使用時にはコンパクトに折り畳める反面、保冷力は低く、保冷剤や氷が長持ちしないのが特徴だ。一方、後者はスチールやステンレスなどの素材を使った外装を持つタイプで、一般的にクーラーボックスと呼ばれる。保冷力が高く、内装に断熱材が封入されている上位モデルになると、数日間も中の氷が溶けないほど。デリケートな食材だって安心して保管できるのだが、重く大きいのが難点。連れて行く先によってはオーバースペックにもなる。

 

とはいえ、汎用性を考えるとハードクーラーがオススメだろう。椅子やテーブルの代わりとしても使えるため、BBQの準備をしながら、クーラーボックスからビールを取り出しプシュ! そのまま腰掛けてグビッ! なんて行為も可能だ。これは、ソフトクーラーでは真似できない。

 

一方、アウトドアシーンでは、移動時にぶつけたり、落としたりするのは日常茶飯事。ゆえに、多少のことではビクともしない耐久性も、クーラー選びの重要なポイントになってくる。

 

最適なサイズは、いつものパーティの人数から割り出す

ドリンクや食材だけでなく、氷や保冷剤なども入れるクーラーボックス。その悩みどころは、収納力と、大きさ・重量のバランスだ。当然、容量が大きいほど持ち運びは困難となる。できるだけ無駄のないサイズを選ぶべきだが、その目安となるのがパーティの人数だ。一般的な家族(3〜6人)なら、50Lの容量があれば十分といわれている。予備に小型のソフトクーラーがあれば万全だろう。一方、2〜3人だと容量20L前後が適当といったところ。もちろん、ウェイトを分散させるため、複数台使うのも有効だ。

 

このようにクーラーボックス選びは、シーンや目的だけでなく、人数などによっても大きく変わってくる。そこで、ビギナーから玄人まで、満足間違いなし、な5つのモデルをご紹介!

 

[01]

ブロックアイスが最長5日間溶けないほどの保冷力!

アイスランド×ドベルグ 

クーラーボックス45QT

実売価格3万8880円

北陸の人気アウトドアショップ「サンデーマウンテン」のオリジナルブランドである「ドベルグ」と、クーラーボックスの名門「アイスランド」のコラボモデル。断熱材のポリウレタンフォームを詰め込んだ分厚いボディは、ブロックアイスが最長5日間溶けないほどの保冷力を持つ。さらに、耐紫外線素材なので、太陽光を受けての劣化や退色もない。方位磁石や栓抜き、開け閉めを容易にするT字ラッチハンドルといった、使いやすい工夫も随所に配されている。

 

[02]

ワンピース構造で耐衝撃性に優れる

イエティ 

タンドラ 45

実売価格4万2480円

激流に耐える頑丈なホワイトウォーターカヤックと同じ工法を採ったワンピース構造なので、蓋やボディは継ぎ目無しのモールド。そのため、耐衝撃性に優れ、長期使用による劣化も進みにくい。接着剤によって接合されている一般的モデルとは桁違いの耐久性となっている。圧力注入された分厚い5cmのパーマフロストインシュレーションと、密閉性の高いシステムのおかげで保冷力もトップクラスだ。

 

[03]

断熱材に独自開発の高密度ウレタンフォーム採用で、保冷力抜群!

イグルー 

レガシー 54QT

1万7980円

アメリカでのクーラーボックスのシェアが非常に高いブランド。定番モデルのレガシーは独自開発の高密度ウレタンフォームを断熱材に使用し、高い保冷力で世界中のフィッシャーマンに信頼されている。サビに強く、美しく光るステンレスボディも魅力だが、凹みやすいのが難。とはいえ、海外ではそんなダメージ具合を含めて愛されているのだとか。

 

[04]

1954年に登場した傑作シリーズの最新作!

コールマン

スチールベルトクーラー 54QT

実売価格1万9799円

1954年に初代が誕生して以来、アウトドアカルチャーの第一線に居続ける傑作モデル。大容量であることに加え、2Lのペットボトルが縦置きできるだけの深さを持つ。断熱材に厚さ3cmの発泡ウレタンを使用していて、真夏でも氷が約4日間は溶けない。あまりの保冷力から、「炎上した自動車の中から発見されたスチールベルトクーラーを開けたところ、中身のエビはカチカチに凍っていた」という逸話が生まれるほどだ。

 

[05]

アウトドア初心者にも最適なエントリーモデル

スタンレー 

クーラーボックス15.1L

実売価格1万2744円

真空断熱ステンレスボトルで知られる「スタンレー」の定番モデル。サイズ感も手ごろなうえ、ハンドルが太く持ちやすい。さらに、価格が手ごろでカラバリも豊富なため、エントリーモデルとしても最適だ。ボディだけでなく上蓋にも断熱材が配されており、保冷力も十分なレベル。また、コンパクトながら耐荷重130kgと、男性でも安心して座れるタフさを有している。

 

アイスランド×ドベルグ

クーラーボックス45QT

イエティ

タンドラ 45

イグルー

レガシー 54QT

サイズ (約)幅68.6×奥行き41.2×高さ41.2cm (約)幅65.41×奥行き41.28×高さ39.05cm (約)幅62×奥行40×高さ42cm
容量 42.6L 32.9L 51L
重量 約10.5kg 10.43kg 7.56kg

 

コールマン

スチールベルトクーラー 54QT

スタンレー

クーラーボックス15.1L

サイズ (約)幅60cm × 奥行き42cm×高さ41cm (約)幅42×奥行31×高さ28.5cm
容量 約51L 15.1L
重量 約7.5kg 約3.7kg

 

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協力:楽天市場

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