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2019/10/28 21:30

車中泊なら冬でも楽しめるぞ!日本最大級のクルマ旅イベントで見つけたキャンピングカーたち

【その10】

ガレージや秘密基地、遊びの相棒と使い方は自由

アールブイランド/アメリカンカーゴトレーラー

茨城県のショップ、アールブイランドが展示していたのは「FLAGSTAFF E-PRO E16TH」。同車両はバイクなどを積み込める、遊びの最前線に立つユーザーのためのベースキャンプです。キッチンやトイレ&シャワールームといった基本的なキャンピング設備に加え、電動サイドオーニング、ソーラーパネルも標準装備。そして、充実したマルチメディア機器も魅力。E16THは遊びの相棒、秘密基地、ガレージなど使い方次第で「アソビタオセル」最高のパートナーです。価格は426万8000円(税込)〜。

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【その11】

ピカピカの内外装が未来感抜群のキッチンカー

FUNFORT Tinyunit/キッチントレーラー「KT-01」

FUNFORT Tinyunitが出展していた車両は、2層式フライヤー、フラットグリドル、2口バーナー、200L冷蔵庫&220L冷凍庫、製氷機、手洗い用シンクなど、充実した装備を備える鏡面加工のキッチントレーラー。なんと言ってもピカピカの内外装が未来感抜群で、会場内で1番目立っていました。今後は、フェス会場などで見かける機会が増えるかもしれません。

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【その12】

陸上はもちろん、水上・雪上も走れます!

サポートマーケティングサービス/水陸両用車ARGO

水陸両用車ARGO(アーゴ)は陸上・水上・雪上など、あらゆる場所を走破できる車両で、アウトドアにもぴったり。クルマの入ることができない状況の場所も走行可能です。同車両は災害時などの救援物資緊急輸送や復興支援資材搬入などにおいて活躍するので、消防署など官公庁に導入されているそうです。走破性も高く、見た目もカッコいいのでぜひ乗ってみたいです!

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【その13】

キャンドルのように自然にゆらめく、上品で優しい光

バルミューダ/バルミューダ ザ・ランタン

家電メーカー、バルミューダが展示していたのは、ポータブルLEDランタン「BALMUDA The Lantern(バルミューダ ザ・ランタン)」。本製品はキャンドルのように自然にゆらめく上品で優しい光が特徴。上から下へ光を照射する構造のため、食卓やテーブルの上に置いてもまぶしさを感じません。調光ダイヤルを回して照度を高めるにつれ、光の明るさに応じて暖色から温白色へと色温度が変化します。

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【その14】

もしもの時に……!アウトドアの強い味方のLEDランタン

アスク/Goal Zero Lighthouse Microシリーズ

「Goal Zero」は、携帯用太陽発電アイテムのブランド。今回編集部が注目したのは、モバイルLEDランタン「Goal Zero Lighthouse Micro」シリーズ。これは、最大150ルーメンのLEDライトを搭載し、2つの点灯モードの切り替えと輝度調節に対応。9.62Whリチウムイオン電池を内蔵し、最大170時間の点灯が可能です。また、ダイナモ手回し充電に対応した「Lighthouse 400」や、コンパクトに折りたためるソーラーLEDランタン「Crush Light」も展示していました。

 
撮影/我妻慶一

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