提供:パナソニック
「家電大賞」は、モノ・トレンド情報誌「GetNavi」および同ウェブメディア「GetNavi web」と、家電と暮らしの情報サイト「家電 Watch」による年に1度の総合家電アワード。今年で10回目となった2024年発売のノミネート家電200製品のなかから、読者の投票(投票期間は2024年11月22日~2025年1月6日)により、グランプリと部門賞(特別賞含む全27部門)が決定した。「テレビ周辺機器」部門では全自動ディーガ「DMR-2X603」が金賞を受賞。今回は、投票者の声とともに受賞モデルの魅力を紹介する!
新設された「テレビ周辺機器」部門の初代金賞は「全自動ディーガ」!
パナソニック
全自動ディーガ「DMR-2X603」
オープン価格
最大10ch×約28日間を自動で録画する「全自動録画」により、見逃してしまった番組や放送後にSNSで話題になった番組なども後から見られる。BDドライブを搭載し、BDの再生や、BD-Rなどに録画番組の保存が可能。
SPEC●内蔵HDD:6TB●チューナー数:11(地デジ/BS/CS×6、地デジ専用×5)●無線LAN:対応●サイズ/質量:W430×H60×D239mm(突起部含まず)/約3.8kg
【投票者コメント】
「ネットで後から見られる番組も多いが、それでも録画しないと見ることができない番組などに大変役立っている」
「録画番組でも放送中の番組でもスマホやタブレットで見られる。『どこでもディーガ』最高!」
「録画番組が外で見られるようになり、ドラマが溜まらなくなりました。なくてはならない機能です!」
録画番組をとことん楽しめる完成度の高さが大好評!
テレビ番組のネット配信が増えているが、全番組は配信されておらず、レコーダーでの録画ニーズは高い。「全自動」モデルなら録画予約不要だから“推し”のタレントやアーティストの突然の出演にも対応可能。録画番組の消去も自動でしてくれる。
今回、「使いやすい!」と賞賛の声が相次いだレコーダーがパナソニック「全自動ディーガ」だ。ネット動画のようなホーム画面を採用し、見たい番組をすぐに探せる。最大6名までプロフィールが設定でき、録画番組を各自の好きなジャンルごとに整理・表示してくれるので、家族で共有しやすい。
さらに、見たい場面を探すプレビューサーチや音声付き早見再生など番組を効率よく見られる機能も豊富。外出先でスマホなどから録画番組を再生できる機能も備え、「たくさん録っても見られないかも」という不安とは無縁だ。このようにフル活用できる完成度の高さが多くの支持を得て、「テレビ周辺機器」部門金賞に輝いた。
【POINT 01】ネット動画のような表示で録画番組が探しやすい
ネット動画配信サービスのように番組ビジュアルを大きく表示するホーム画面を採用。番組のあらすじなども見やすく表示する。おすすめ番組もサムネイルで表示され、見たい番組を直感的に選びやすくなっている。
【POINT 02】見たいシーンが探しやすく“推し活”がはかどる
録画再生中にリモコンの方向キーの下を押すだけで、番組を1分ごとのサムネイルで分割し、見たいシーンを選んで再生可能。歌番組で見たいアーティストのシーンだけ見るなど、“推し活”がはかどる機能が豊富だ。
【POINT 03】外出先でもスマホなどで録画番組を楽しめる
録画番組を外出先のスマホやタブレットから視聴できるモバイル端末向けアプリ「どこでもディーガ」に対応。ストリーミング再生でも早見再生が1.3/1.5/2.0倍速から選べ、時短で効率よく視聴できる。
月額1540円から! 手軽に使える定額利用サービスも
「試してみたいけどいきなり購入するのは……」という方におすすめなのが、パナソニック製品の定額利用サービス。全自動ディーガなら月額1540円(※1)から利用できる。詳しくは公式ショッピングサイト「パナソニックストアプラス」(※2)で。
※1:定額利用プランを契約後48か月までに解約の場合、解約手数料として2か月分の相当の利用料が発生します。 ※2:https://ec-plus.panasonic.jp/store/page/sbsc/diga/
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