ライフスタイル
2016/3/9 20:36

花見の場所取りもひとりフェスも怖くない! 寝るだけに特化した“ぼっちテント”

「花見の場所取りを任されたけど、ひとりで徹夜は無理」、「野外の音楽フェスに参加したいけど、一緒に行く人がいない」とお嘆きの方にぴったりな、おひとり様用テント「スキマテント T1-218」がビーズから発売されました。

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ひとりで寝ることに特化した“ぼっち”仕様

このテントは、“ひとりで寝る”ことに特化したぼっち仕様が特徴。さっと簡単に設置でき、雨風をしのいでゆっくり休むことができます。

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省スペース設計なので、野外フェスのキャンプサイトなどで、テントとテントの間のわずかなスペースにも場所を確保できちゃいます。

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テント本体は、防水性と透湿性のバランスが取れた耐水圧2000mm仕様(フロア部は耐水圧5000mm)。雨に強く、結露が発生しにくい構造になっています。また、インナーテントの頭部にはメッシュ生地を採用。真夏の暑い野外フェスの時期にも最適です。

 

ひとりで過ごす夜もさびしくないよう、内部の天井にはスマホを固定できるホルダーを装備。スマホを見ながら時間を過ごせます。テントの横にシューズスペースを作れるので、雨が降っても靴が濡れません。

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持ち運びに便利な専用キャリーバッグ付き。バッグ収納時は直径13㎝×50cm程度、約1.3kgと非常にコンパクトになるので、仕事帰りにフェスや花見会場に直行も可能。バスや電車に乗るときも邪魔になりません。実売価格は1万3392円となっています。

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ひとりが好きな人も、そうでない人も、このおひとり様用テントをひとつ持っていれば、いろいろ活躍してくれそうです。