もうすぐバレンタイン！ 今年はお父さんにどんなチョコレートをあげよう？ せっかくだから、いつもお世話になっているママ友にもチョコレートを渡したいし。センスある女性にも喜んでもらえそうな、おしゃれなチョコレートがあるといいんだけど……。
そんなお母さんには、イタリア・トリノ発の老舗ブランド・Caffarel（カファレル）のチョコレート「カファレル バレンタイン2019 『クオリチーニ』コレクション」をおすすめ。
1826年の創業以来、世界中のグルメから愛されている同ブランドのチョコレート。今年のバレンタインは、イタリア語で“小さなハート”を表す「クオリチーニ」をテーマに、愛らしいデザイン缶の限定コレクションがそろっています。
どれも味も見た目もこだわりたい人にぴったり。カラフルなてんとう虫やハートなどをモチーフにした、華やかで遊び心のあるチョコレートは、大人だけでなく子どもも一緒に楽しめること間違いなし。例年とひと味違うバレンタインを演出できそうです。
見た目も楽しい！ イタリアブランドならではの華やかさ
・香り高くとろける「ジャンドゥーヤチョコレート」
1865年にカファレルで誕生し、いまや同ブランドの代名詞となった「ジャンドゥーヤチョコレート」を各コレクションにアソート。焙煎したヘーゼルナッツのペーストとカカオの配合から成る、まろやかでコクのある上品な味わいが楽しめます。手軽につまめるのもポイント！
・バレンタイン限定のデザイン缶
取っ手の付いたトランク型の缶に、ひつじやウサギなどの愛らしいイラストが描かれた「クオリチーニ クアトロ」（写真左）は、イタリアで「幸せを運ぶ」といわれるてんとう虫のホイルチョコレートなど、合計7粒をアソート。また、イタリア語でラッキーナンバー「7」を意味する「セッテ」にちなんだ「クオリチーニ セッテ」（写真右）は、男の子や女の子モチーフなどのミルクチョコレートが20粒入り。缶には、5人の子どもたちと2匹の動物という、かわいらしい「7」つの姿が描かれています。
・友チョコで贈りたい、限定商品も！
カファレル東京駅グランスタ店限定で、イタリア語で「喜び」を意味する「ジョイア」も登場。新しい旅に出ようとする女性が描かれた缶は、ママ友との友チョコ交換にぴったり。金色のてんとう虫のホイルチョコレートにジャンドゥーヤ、ほんのり大人の味わいのトリュフチョコレートなど、合計10粒がアソートされています。
・ママ友をおもてなしするときの楽しみ方
ママ友とチョコを持ち寄ってバレンタインお茶会を楽しむなら、ワイングラスや豆皿にチョコレートを添えてさらにおしゃれな雰囲気に！ シャンパンやキャンドルを加えて、ムーディーに楽しむのもおすすめです。チョコレートのとろける甘さをじっくり味わってみてはいかがでしょう。
まとめ
華やかなパッケージのカファレルバレンタイン限定コレクション。動物や子どもたちが描かれたかわいい缶は、食べた後に小物入れとして活用できます。贈った人だけでなく、その子どもたちにとって宝物のような存在になるかもしれませんね。お父さんやお世話になっているママ友へのギフトとして、ぜひ「カファレル バレンタイン2019 『クオリチーニ』コレクション」を贈って、すてきなバレンタインを過ごしてみてはいかがでしょうか。
【商品情報】
山本商店「カファレル バレンタイン2019 『クオリチーニ』コレクション」
中央：クオリチーニ セッテ 3,240円
右：クオリチーニ クアトロ 1,620円
（ともにバレンタイン限定）
左：ジョイア 1,944円（カファレル東京駅グランスタ店限定）