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キッチン用品
2019/3/20 18:30

ニオイを抑えつつリサイクル!エコな生ゴミ処理機がキッチンには必要だ

放置してしまうと、悪臭の原因になったり、虫がわいてしまったりと、何かと厄介な台所の生ゴミ。水気が多くて量もかさばる生ゴミは、片付けるのもひと苦労。それに、次のゴミの日までの保管場所問題もあるのよね……。

 

そんなお母さんにおすすめなのが、生ゴミ減量乾燥機「パリパリキューブライトアルファ」。温風で生ゴミを乾燥させ、ニオイも重さも大幅に軽減することができるので、生ゴミ問題に悩む必要がなくなり、キッチンを快適な空間にしてくれます。見た目がおしゃれで音も静かなこの生ゴミ処理機なら、お母さんの強い味方になること間違いなしです!

 

 

パリパリに乾燥させて、生ゴミ問題を解決!

ボタンを押して6時間後には乾燥状態


キッチンの三角コーナーに放置しておくとニオってしまう生ゴミ……。パリパリキューブライトアルファの本体に生ゴミを投入し、スイッチをオンするだけの簡単操作で、約6時間後には生ゴミが素手で触れられるほどの乾燥状態になります!

 

乾燥して量が減るから、ゴミ出しがラクラク


生ゴミのおよそ80%は水分。乾燥させることによって重量を約1/5まで減量させることができます。こうして水分を失った生ゴミは、ニオイを抑えられたり、虫がたかったりする心配がなくなります。また、時間が経っても腐らないため長期の保管も可能になり、ゴミ出しの回数を減らすことができます。

 

分別が面倒なお弁当の残りも丸ごと処理!


「処理機に入れる前に生ゴミを分別するのが面倒だな……」と思う人もいるでしょう。パリパリキューブライトアルファはかくはん刃を使わない乾燥処理のため、鳥や魚の骨、お味噌汁から出た貝殻、お弁当に使用した爪楊枝などを入れたまま運転させても、故障の心配がありません。面倒な分別作業がいらないので、生ゴミ処理を楽に行えます。

 

独自の脱臭ユニットで嫌なニオイを抑える


生ゴミの一番の悩みは、なんといってもニオイ。この製品では、脱臭ユニットに独自の技術を採用。またフィルターに活性炭を使用することで、乾燥中のニオイもしっかりと抑えてくれます。

 

有機肥料としても利用できる


乾燥した生ゴミは手で小さく砕くことができます。そのままゴミ出ししてもいいですが、有機肥料として自宅で育てている植物の土に加えてもOK。生ゴミを活用することで、地球にも優しいエコサイクルが可能になります。

 

まとめ

台所のニオイや、虫が発生するもとにもなる家庭の生ゴミ。パリパリキューブライトアルファを使えば、簡単にニオイのもとが抑えられ、ゴミ出しもスムーズになります。さらに、として使えば、ニオイが気にならないため、わざわざ穴を掘って埋める必要がなく、動物に荒らされる心配もありません。

 

簡単にお手入れできるから、処理容器を清潔に保てるのもうれしいところ。お母さんの家事の手間を省いてくれる生ゴミ処理機、ぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

【商品情報】

島産業家庭用生ごみ減量乾燥機 パリパリキューブライトアルファ(トリコロール)
2万9808円