アメリカ・シアトルのRegoTech社が開発したGotek(ゴーテック)「Fridge Deodorizer & Sterilizer」(フリッジ・デオドライザー&ステリライザー)は、冷蔵庫内の環境をクリーンにし、生鮮食品を長持ちさせてくれる最新の除菌・消臭ガジェットです。
オゾンとマイナスイオンでニオイの元となる細菌を除去
本品の日本上陸に向けたプロジェクトを、4月11日(木)17時〜6月6日(木)まで、クラウドファンディングサイト「Kibidango」で展開。目標金額 100万円達成で、日本上陸が決定します。価格は、プロジェクト期間限定で1万2900円(税・送料込)より提供。
本品は、オゾンとマイナスイオンによって、低温で繁殖する96.26%のバクテリア(細菌)を死滅させることが可能。竹炭のようにニオイを吸着させて消臭するのではなく、ニオイの元から分解して取り除きます。使い方は冷蔵庫内にポンと置くだけで、バクテリアの繁殖と食べ物の汚染を防ぎます。
選べる除菌モードは2つ。「デイリーモード」は、庫内のバクテリアを殺菌してニオイを取り除き、食品がニオイを吸収するのを防ぎます。「ディープモード」はより強いニオイを消したいときに使用するモード。庫内の空気中および内部表面のバクテリアを殺し、バクテリアとカビの繁殖、再増殖を防ぎます。
マイクロUSBによる充電が可能で、満充電で効果は最大90日間持続。サイズはW50×D50×H103 mm、質量は170gとコンパクトで、冷蔵庫内で邪魔にならないのもポイント。低温かつ湿気の多い環境に耐えるように設計されており、5年以上使用することが可能です。 従来の消臭剤に不満のある方は、ぜひ注目してみてはいかがでしょうか。