水筒やボトルカバーを発売しているDESIGN WORKS ANCIENTの「POKETLE（ポケトル）」は、持ち歩きがとても楽な小容量のマグボトルです。今年12月放送の「ZIP！」で“今年流行りの商品”として紹介されており、ネット上からは「こんなに小さなマグボトルがあったなんて驚き！」「意外とあるようでなかったアイテムだね」と好評の声が相次いでいました。一体どのような使い心地なのでしょうか？
“必要な分だけ”をモットーにした日本最小のマグボトル「POKETLE」（DESIGN WORKS ANCIENT）
POKETLEは、「pocket（ポケット）」「little（リトル）」「bottle（ボトル）」を掛け合わせた造語となっています。見た目はシンプルなグリーンカラーの落ち着いたデザイン。内ビンと胴部はステンレス鋼、キャップはポリプロピレンで作られていました。
なんといっても、サイズが小さいことが同商品1番の押しポイント。サイズは約42（幅）×143mm（高さ）、口径は31mmほどです。実用量は120ml程度と少なく、重さは本体のみで120g。日本最小のマグボトルはかなりコンパクトな仕上がりのため、カバンだけでなくお尻や胸ポケットにもラクラク収納できます。
小さいだけでなく、保温・保冷機能にも優れているのがうれしいところ。保温効力は43度以上（6時間）、保冷効力は12度以下（6時間）となっています。今の寒い季節にポケットへ忍ばせておけば、すぐにホットドリンクを飲むことができそう。
ポケトルをお尻のポケットに入れてみると、見事にスッポリと収まりました。驚くほど軽く、サッと取り出せるので携帯性はピカイチです！ 続いてドリンクを飲んでみた結果、約2～3口で中身が空に。「ちょっと喉が渇いたな」と思った時にピッタリで、ペットボトルや缶のドリンクが飲みきれない人にはありがたいかも。
実際に購入した人からは、「ペットの散歩やウォーキングをする際に便利です。洗いものも簡単なのでお気に入り」「胸ポケットに収まるマグボトルってなんだか新しい。今では生活に欠かせないアイテムになってます」「カバンに入れても全く邪魔になりません。これは買って正解だわ」「2本買ってそれぞれ別のホットドリンクを入れてる。新しいドリンクライフを楽しめるよ」と好評の声が多数上がっていました。
話題沸騰中のマグボトルを、この機会にぜひ使ってみてください。
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