若者から圧倒的支持を受ける大人気動画クリエイター・水溜りボンド。トミー(27)とカンタ(26)からなるコンビで、YouTubeのチャンネル登録者数は430万人を超える。今年からオールナイトニッポン0のレギュラーパーソナリティーも務め、今ノリに乗っている水溜りボンドが、この度テレビ神奈川で地上波初のレギュラー冠番組『水溜りボンドの〇〇いくってよ』をスタートさせ、大きな話題を呼んでいる。今度はテレビ業界に攻め込むことになった2人が挑戦するのは、意外にも〝ド定番の街ブラ番組〟。ドッキリやチャレンジ企画、実験系までさまざまなジャンルの動画を配信してきた彼らが街を歩くと、どんなハプニングと化学反応が生まれるのか……。そのロケの裏側と番組への展望を聞いた!
(企画撮影:丸山剛史/執筆:kitsune)
サルとトリ役から大出世!〝おまえ、テレビでてるってよ状態〟から冠番組を持つまで
――初の冠番組おめでとうございます。そもそも4年前にテレビ神奈川(以下、tvk)の特番に出演したことが番組誕生のきっかけだったとか?
トミー そうなんです。2016年の大晦日に『おまえ、テレビでてるってよ!!』っていうtvkの年越し特番に出演してたんですよ。今回始まるのが『水溜りボンドの〇〇いくってよ』なので、タイトルに少し名残りがあるんですよね。
カンタ 神奈川県民の人に街頭インタビューしたVTRを見ながら僕らがコメントしていく番組だったんですけど、サルとニワトリの映像が脇に出ていて、それに僕たちがアテレコする形で。
トミー 僕がニワトリで、カンタがサル。年を跨ぐ番組だったので干支の動物でMCをしました。
カンタ 俺らほぼ出てなかったよね?
トミー 顔? 顔は一切出てないよ。
――(笑)。ロケとかではなかったんですね。
カンタ そうです。初めてのテレビのMCが「サル」としてしゃべったっていう。中の人として出ました。でも、それだけでめちゃくちゃ嬉しかったんですよ!
トミー そうですね。僕、年越し番組をやるのが昔からの夢だったんで。やっぱり憧れるじゃないですか、そこで真ん中に立ってMCをするのは。でも「この形……?」ってなりましたよね(笑) トリとして真ん中をやるっていうのが最初。それでも嬉しかったですね。当時はまだYouTubeでの活動がほとんどだったので、〝おまえ、テレビでてるってよ状態〟だった俺らが、今はこうして冠番組を持てたというストーリーができました。
――4年経って、今度は中の人ではなく、水溜りボンドとしてのオファーになったわけですね。
トミー そうです。今回、企画の段階からいろいろとお話させていただきました。僕らとしてもいろんな挑戦がしたかったんですけど、やっぱり自分たちのYouTubeチャンネルを持っていることもあって、〝自分たちらしい部分〟を出して活動していきたいという気持ちがあったんです。ワガママなことだと思うんですが、それを含めてtvkさんが僕らのことを本当に理解してくださっていて。動画クリエイターってテレビの方からすると異質な部分だったり、イメージ的にあまり良くない部分があったりするなか、僕らを理解していただけているのは大きいですよね。しかも分かっていただいたうえで、提案もたくさんもらって。新しい形の挑戦だと思います。
あれ?俺たちの知ってるテレビじゃない……ガチンコの突撃訪問に悪戦苦闘
――街ブラ番組ということですが、どんなところに行かれたんですか?
トミー ロケは2回行きまして、9本分撮り終えたところですね。神奈川県内の観光スポットを中心に横浜中華街、赤レンガ倉庫、猿島、横須賀などに行ってきました。
――初ロケはいかがでした?
トミー いや~さすがにビビッたよね?
カンタ さすがにね……大変だった……。撮影のスタッフさん含めて大所帯で街を歩くんですが、道行く人が「テレビの撮影してるじゃん!」って目で見てくる。YouTubeの撮影では自分でカメラを持って歩くだけなので、普段と違って恥ずかしいですよね。
トミー それで結局「あれ誰?」っていうね。 (『モヤモヤさまぁ~ず』の撮影かと思って) さまぁ~ずさんかな?って見たら「は? 誰だ?」ってなっちゃう。
カンタ しかも、僕らのことが分かる人には「え? YouTuberってこんなクルー連れてるの?」って雰囲気になっていましたしね。それに加えて、その場でお店を決めながら、ガチンコで突入していくのも大変でした。
トミー お店に行って、許可取って、断られちゃって……あれ? 今まで見てきた街ブラ番組と違うなって。テレビだと全員OKじゃないですか。でも、僕ら全然許可が取れないんですよね。めちゃくちゃ苦戦しました……。テレビとちがうなっていう……テレビなのに(笑)
カンタ だからお店に許可を取るときは水溜りボンドではなくて「tvkのレギュラー番組なんですけど」って言って交渉する感じでしたね!
トミー そうね(笑)。これから許可の取り方をちゃんと学んだ方がいいよね。僕らなりのマニュアルをつくらないと。この経験値でテレビに放り出されるっていうことないからね。
トミーの大蛇巻きつき事件勃発!YouTubeでは絶対に拝めないシーンも
――街ブラ企画だと予想外のことも多いですもんね。何かロケ中に印象に残ったできごとなどはありましたか?
カンタ 毎回何かしら起きてたよね?
トミー そうだねー。特にリアルな動物と触れ合える施設が印象的でした。そこに「カーペットパイソン」ってものすごくデカい大蛇がいて、一緒に写真が撮れるんです。その時に、大蛇が僕の首に巻きついてきて、めちゃくちゃ絞め出しちゃったんですよ。獲物かと思ったんでしょうね。動物園なんだから、それはない約束の下でやってる……にもかかわらず、首めちゃくちゃ絞まるやん! っていう。そんなことあるんだって思って。
――テレビ的ハプニングが起きましたね(笑)
カンタ あれは面白かったですねー。僕もその時の撮影が印象に残っていて、ふれあいコーナーに結構大きめの鳥がいたんですよね。トミーは鳥が基本的にダメなんですけど、近づかないと始まらないんで。
トミー 苦手なんだよね。鳥ってお風呂に入ってないから汚いんですよね~。
カンタ あれYouTubeだったらもっと距離取ってるもんね。
トミー そうね、絶対近寄らない。
カンタ でもテレビだしスタッフさんが用意している段階なので、近づかなきゃしょうがない。トミーが鳥を嫌がっているっていう映像が収められたのは貴重かもしれないです。
――やらざるを得ない状況というか。
トミー 普通に〝一演者〟なんでね。YouTubeだったら僕は〝裏方の役割〟もする存在なので、近寄らない流れにできるんですけど、普段とは立場が違うというか、ここでそれ言ったらヤバい奴じゃないですか。ただのワガママなタレントになっちゃうんで(笑)。それで一応頑張って触れ合いました。さっきの大蛇とかもよく見たらその辺を這い回ってるんですよね。「え、もうそれ床と一緒じゃん」って思ったり。首に巻き付いたときも、俺の肌大丈夫かなって。
カンタ そっち!? 締め付けられる方じゃなくて? あと、他にもカピバラなんかがいて、遠くから見てると「かわいいな」ってトミーも言うんです。だから僕もちょっと意地悪して「じゃあ、触り行こうぜ!」って誘う。すると、もう触れ合う空気になるじゃないですか……でも、全然触れないっていう。
――自分たちでは絶対企画しないような場面が見られると。
トミー そうですね。YouTubeで自分たちの好きなようにやってきた分、通らないって決めていた道を通る瞬間はあるのかもしれないですね。
――それはファンの方も見応えがありそうですね。
トミー まあ、僕は動物が苦手なんですけど、カンタはね……。
カンタ 僕は人とそんなに関わりたくないみたいな部分があったりするんで……。
トミー そう、人が苦手(笑)だから、ロケ中にカンタが街の人と一生懸命絡もうとする姿は、YouTubeでは絶対やってこなかったので、かなり新鮮かなと思います。
カンタ トミーはすごいんですよ。街歩いてて「すいません、中華街どこですか?」って普通に聞ける! エキストラさんが通ってたのかなっていうくらい自然に声をかけてるんですよね。そういう部分で、僕らの二面性というか、二人の違いがよくわかるかもしれません。
――YouTubeだと自分たちだけで完結しますもんね。
カンタ まあ最終的に、そのロケでは、鳥のエリアで僕が手に糞をかけられたんですよ。動物好きな感じ出してたのに、最後に悲しい目に合って……なんで俺?っていう。
――ロケとしては大成功でしたね(笑)
トミー ですね~。YouTubeとは違った展開になっていると思うので、ぜひ見てもらいたいです。
テレビの枠を超えた挑戦! カンタの実家も解禁か?
――今回、ご自身の番組ということで、やってみたい企画などはあったりするんですか?
カンタ まだ放送が始まったばかりなので検討中ではありますね。やっぱりYouTuberがテレビに出るって世間的にはまだ理解がされていないと正直思うんです。なので、僕たちを知らない皆さんを巻き込んでどう楽しんでもらうか、逆に「YouTuberって面白いな」とか「この人のYouTubeチャンネルを見てみよう」って思えるような番組作りができたらと思うんです。僕たちが普段やっているリサーチを踏まえて、その人たちがどういうことを考えて、どういったものを求めているのか、すごく気になるので、これから放送を見て考えていきたいです。
トミー そうですね。基本的にtvkさんにお任せしているのですが、今後も大枠でお話しさせていただくことがあると思います。今までのテレビとはちょっと違った形になると思いますし、そういった時代の流れが来ているのかなとも思います。それこそ、この番組ってTVerでも放送しますし、僕らのYouTubeチャンネルでもアップするんですよ。
――個人のチャンネルでテレビ番組を配信するんですか?
トミー そうなんです。それって、神奈川県で放送されているけど、全国誰でも見れるってことじゃないですか。すごく新しい試みだなと思うんです。そういった取り組みを一緒にできる方がテレビを制作する方々の中にいたことが、幸せだなと思いますね。お互いに良い環境で、いろいろ挑戦していきたいと思っています。
――テレビの枠を超えた企画が生まれそうですね。
トミー 他にも、せっかくtvkさんでやらせていただくので、神奈川県にゆかりのある方々と企画ができたらいいですよね。地域に密着したイベントを企画して出演させてもらえたら、面白くなりそうだなと考えています。
――なるほど。県民の方を交えた企画は楽しそうですね。そういえば、カンタさんが神奈川県内のご出身だとお聞きしました。
カンタ はい、そうなんです。tvkはチャンネルを回したらもちろん出てきましたし、よく見ていたので、番組を持っているなんてちょっと不思議な気持ちですよね。今のところまだ自分のルーツの場所には行けてないんですけど、中学生のころは中華街なんかによく行っていたので、こうやって自分たちの番組で練り歩けるなんて思ってもなかったです。
――ご家族などから反応はありましたか?
カンタ 僕の両親もやっぱり喜んでいましたね。なので、いつか実家で5本撮れたらなと。
トミー いや、一部屋一本撮る計算じゃん。30分番組なんだから、一部屋ですごい撮れ高ないとダメよ、それ。
カンタ 雨の日とかはいいかもね!
トミー なるほどね。もう雨の日は毎回カンタん家、抑えで取っておけばいいんじゃないかな(笑)
カンタ 親がいるときがいいかもしれないですね。
トミー カンタの親、絶対撮影観たがるもんね。
カンタ 前に幕張メッセでイベントがあったときに、親に「その日旅行だから、イベントの日ズラしてくれない?」って言われたことがあって。「なんとかならない?」って交渉されました。
トミー (笑)。いやいや幕張メッセよって。どうしても観たかったんだろうけど。
カンタ まだ息子の規模がわかってないんでしょうね。だから「申し訳ないけど、こっちはズラせないんだ、ごめんね」って言って。
――(笑)。仲が良いんですね。ご実家でYouTubeの撮影をしたことはあるんですか?
カンタ 親に髪の毛を切ってもらうっていう企画で一瞬出たくらいですかね。その時でさえ、母親はめちゃくちゃお洒落してたので。テレビが来るってなったら、家具とか全部いいやつに買い換えちゃいそうだな。
トミー たしかにカンタの家はYouTubeでもほぼ出たことがないので、テレビで解禁してみたいですよね。
カンタ 実家はぜひ出してほしいですね。あとは僕、犬飼っていたんで、そのお墓とかもね。
トミー いや行きづらいわ(笑)
テレビでインプットしたことを生かす。YouTubeが僕らの〝ホームグラウンド〟
――実際に番組が始まるにあたってファンの方からの反応はいかがでしたか?
トミー それでいうと、すごく良いリアクションをいただけた気がしますね。
カンタ tvkっていうのもあると思うんです。4年前に特番に出演していて、こうして冠番組をいただけたというストーリーは、知っているファンの方からすると理解できる流れかと。あの時やっていたことが実を結んで、新しい挑戦をしていると感じてもらえた気がします。
トミー おそらく数年前だったら「YouTube捨てるんですか」とか「水溜りボンド変わっちゃったな……」って意見が、絶対出たと思うんです。でも、僕らが活動を積み重ねてきたなかで、そういった新しい挑戦をして変化していく過程って、今までに何百回もあったんですよね。その変化するとき、そして進化するときに、結果を残して「ちゃんとやってるんだな」という信用を勝ち得てきた。だからこそ、今回のような大きな変化に対しても、ポジティブなリアクションが得られたんじゃないかと思います。そこを踏まえると、今までの活動にも、ある一定の評価をもらえているのかなと。それは、自分たちだけで到達したことではないので、周りの人にも本当に感謝したいです。
―――そうなんですね。現在はラジオでオールナイトニッポンにもレギュラー出演されていて、今度はテレビということで、新しい分野にどんどん挑戦されていらっしゃる印象があります。そうなると、今後はYouTubeだけではなくて、媒体を広げていこうというお気持ちもあったりするんでしょうか…?
トミー どの媒体が大事かっていうのは、その時のタイミングでそれぞれ違うこともあるかもしれませんが、今だったらYouTubeという媒体が僕らの〝ホームグラウンド〟としてあるからこそ、できるようになった仕事が多いと思うので、そこでYouTubeをないがしろにすることはないですね。媒体ごとの見方はしないで、水溜りボンドという〝看板〟にとって、今何が1番大事かという目線でしか物事を考えないようにしているので。そこに優劣がつくことはないです。
カンタ ただ、スケジュールが忙しくなってきているのは事実なので、ファンの人からしたら「テレビまでやって大丈夫?」と、YouTubeの活動が疎かになるんじゃないかって心配があると思うんです。でも、普段と全く違うことをして過ごすと、考えがすっきりすることってあるじゃないですか。YouTubeをガッて根詰めているときに、テレビの収録ではトミーと会話する日って気持ちで臨む。すると、こういう面白いところがあるんだって新たな発見ができるんです。それがYouTubeの動画に落とし込まれていく。そういった時間はすごく大切だと感じますね。
トミー そうですね。媒体を跨ぐことでインプットが増えるんじゃないかと思います。常にアウトプットではあると思うんですけども、テレビで得たことがYouTubeに還元されて、YouTubeで得てきたことがテレビに生かされて。相互的に見識が広くなるのは、すごく大切なフェーズだなと思うんです。なので2人で一緒に得られるインプットとして、この冠番組を持てたのは、めちゃくちゃ良いことだと思いますね。番組を経て、YouTubeもさらに盛り上げていければと思います。
テレビは初めての経験ばかり。常にいくつもの「挑戦」が自分の中で走っている
―――YouTubeやラジオと違って、テレビだと見ている方の反応やフィードバックに関しては、分かりづらい部分もあると思うのですが、どうでしょうか?
トミー そうですね。テレビだと、ロケをしてから2か月以上先に放送があるんで、まず時間の差が大きいかもしれませんね。今のところ9本分撮影していて、その間は修正不可じゃないですか。怖いっすよね(笑)。YouTubeだったら1日で撮ってアップして、次の日には反応を見て変えていけるんですけど。オールナイトニッポンも、なんなら生放送なのでやってる途中に変えられるんですよね。
カンタ 9話分の放送が終わって、10話目から全然違う番組になってるかもね(笑)
トミー ありえるね。そのくらい僕らの中ではまだ見えない部分が多いです。2か月以上先まで同じスタンスでやり続けていることはなかなかないので、これも初めての経験です。結果的にどんな反応がくるのか、ある意味楽しみではありますね。
――なるほど。それでいいますとYouTube、ラジオ、テレビと、収録に臨む際の気持ちの違いはあったりするんですか?
カンタ テレビやラジオは単純に経験が少ないので、緊張感がありますよね。テレビの撮影もラジオの収録も、毎回気合いが入ります。そこで〝もっとたくさんの人を楽しませたい〟という自分のモチベーションを確認することができますね。
トミー 僕たち自身は変わらないんですが、テレビもラジオもまだ1年目で、挑戦しにいくという気持ちが強いので、やっぱり毎回力が入りますよ。でも楽しいですね。生きていて、常にいくつもの「挑戦」が自分の中に走っていることが。楽しさでいうと、これ以上のものはないと思います。
テレビから水溜りボンドを知って欲しい!〝逆転の現象〟を起こしたい
――番組の今後ということで、なにか「野望」などはあったりしますか?
カンタ 僕らをテレビから知った人が増えて、YouTubeも楽しい人たちなんだって思ってもらうような〝逆転の現象〟が起きたら面白いですよね。すぐできることではないかもしれないのですが、YouTuberって意外に面白いんだな、しっかりしてるんだなって認識してもらえたら、そんなにうれしいことはないですよね。
トミー そうですね。あとは、神奈川県に根付いた番組にしていきたいですね。水溜りボンドと言えば、神奈川県で番組持ってるよねって言われたい。そのイメージを持ってもらえるくらい頑張りたいです。
カンタ 視聴率は年に2回取るらしいので、その日は頑張ります!
トミー その日以外頑張ってないみたいじゃん(笑)
――最後にメッセージをお願いします!
カンタ 土曜日の22時から放送しているので、テレビの周りに家族が集まっているお家もあるかなと。さりげな~くチャンネルを変えていただいて、家族のリアクションとかを見て欲しいですね。僕らのファンが、YouTube見てよ!ってお父さんに言うのはハードルが高いと思うんですけど、テレビとして見てもらえるので、そこで宣伝してほしいです!
トミー 行きつけのお店でも、テレビのチャンネルをさりげな~く変えるとかね。神奈川県のお店の人たちは「ロケ来てください」っていうご連絡もぜひお待ちしてます。
――ありがとうございました。
テレビ神奈川『水溜りボンドの〇〇いくってよ』
毎週土曜日22時〜22時30分放送
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水溜りボンド(みずたまりぼんど)
カンタとトミーによる二人組動画クリエイター。ドッキリ、実験、検証、都市伝説、料理など、視聴者の皆さんに楽しんでいただけるように、2015 年1月1日の活動開始以来、一日も欠かさず毎日動画投稿している。視聴者とのコミュニケーションを大事にし、ジャンルにこだわらず、限界を定めず、自然体でつくりあげていくスタイルの二人から、さまざまな”波形”が日々生まれている。(UUUM公式サイトより)