仕事や作業の効率をアップさせる高機能な文房具、「はかどり文房具」の年間ナンバーワンを決定するアワード、「文房具総選挙2021」がスタートしました。ここでは【機能部門】「収納する」部門にノミネートされた文房具を紹介していきます。
「文房具総選挙2021」の全貌
https://getnavi.jp/stationery/585036/
【ノミネート商品をまずは写真でざっとチェック!】
投票は4/25 23:59まで・結果は5/24に発表します
https://forms.gle/LFvaVhBpmvBviECNA
【機能部門】収納する 部門
今年は省スペースで使えるだけでなく、中身の取り出しやすさにもこだわった“立つペンケース”が多数ノミネート。雑貨のような素材やデザインの収納アイテムもトレンドです。13商品がノミネート。
No.87
クツワ
エアピタ
1540円
底面に吸盤を備えた、倒れないペンケース。逆さにしても落ちないほどの吸着力だが、「PUSH」部分を押せばすぐ外せる。中身を取り出しやすいがま口仕様で、スマホスタンドにもなる。写真のカラーラインナップに、第2弾としてミルキーグレー・ヌーディーローズ・ミスティーブルー・モーブグリーンのくすみカラー4色(各1650円)が新たに加わった。
No.88
ナカバヤシ
CAPOTTOシリーズ
1870円
スタッキングできる収納ツール。ペンスタンドは、ペンを最上段の切り欠き部分に立て掛けると、必要なときに取り出しやすい。下段には付箋などの小物が入り、段ごとにロックできる。
No.89
LIHIT LAB.
CUBE FIZZ 「ホルダーファイル<ワイヤ式>」
858円
クリアーホルダーを綴じられるファイル。一般的なクリアーホルダーの背側の底部にある隙間に付属のワイヤを通し、ワイヤの上下を綴じ具に挿し込んでファイリングする仕組みだ。
No.90
学研ステイフル
クロスタンドペンポーチ
1430円
広げて山折りにすると机の上に立つペンケース。ペンがクロスして立ち、目的のものを見つけやすい。ポケットは、細身のペン用と多色ペンなどの太めのペン用、小物用のポケットがある。
No.91
キングジム
サンドイット
319円(カードホルダー)、638円(ドキュメントホルダー A4)
ゴムの力で書類をサンドし、最適な厚さで持ち運べる。A4タイプはクリアーホルダーごと入り、コピー用紙は約250枚まで収納できる。書類の分類に便利なインデックスが2枚付いている。
No.92
LIHIT LAB.
CUBE FIZZ「カードケース」
308円(10枚収容タイプ)、363円(20枚収容タイプ)
目的のカードを見つけやすいケース。底面内側に傾斜があり、収容したカードの高さが1〜2mmずつズレて段差状に並ぶ。フタが大きく開くため閲覧しやすく、出し入れもスムーズだ。
No.93
キングジム
SPOT 「ハルファイル」
880円〜
吸盤で壁などに貼り付く収納ファイル。表紙を閉じればホワイトボードとしても使える。書類をパラパラめくれる状態で収納できるタイプや、表紙に書類を挟んで掲示できるタイプなど4種展開。
No.94
サンスター文具
SMAND
1595円
前面に滑り止め付きのフラップを備えた、スマホスタンドになるペンケース。スマホをタテ・ヨコ自由な角度で置いたまま、中身を取り出せる。収納本数が約23本と大容量なのも魅力だ。
No.95
レイメイ藤井
デテクールペンケース
1870円
ペンスタンド部分を手前に引くと、斜めに約30度飛び出す構造のペンケース。中身がよく見え、背の低いものも見つけやすい。付箋やクリップなど、小物の収納に便利な内ポケット付き。
No.96
ライオン事務器
PPカラーホルダー<PELTO>
385円
フタとホックが中身の抜けを防ぐ書類ホルダー。2辺がL字に開くため書類の出し入れがしやすく、クリアーホルダーごと収納できる。不透明な素材を使用し、大切な書類も安心して持ち運べる。
No.97
カミオジャパン
FUKU ROLL
880円
小容量のゴミ袋を内蔵したカラビナ付きのポーチ。袋は、20枚綴りのロール状になっており、前面の口から引き出し、ミシン目で切り離して使う。3ロールセットになったリフィルも用意。
No.98
キングジム
かさばらないバッグインバッグ「フラッティワークス」
935円〜
人気のバッグインバッグの帆布生地タイプ。マチが35mmと従来品の1.5倍あり、厚みのある小物も入れられる。新たにポケット付きの可動式の仕切り(A5サイズ、A4サイズのみ)も追加した。
No.99
ミドリ
ペン&ツールポーチ
968円
内側にカードサイズのポケットと、筆記具などを入れやすい縦長のポケットを備えたメッシュ素材のポーチ。アイテムに合わせてポケットを使い分けでき、小物をすっきりまとめられる。
※価格はすべて税込で表示しています。
トレンドと機能で分類した8部門・99商品!
たった今の世の中の流れが見える「トレンド部門」3部門と、機能によって分類した5部門の、合計8部門。部門によってボリュームの差があるものの、およそ10数商品が選出され、合計99もの商品がノミネートされました。
【トレンド部門】
仕事がはかどる! テレワーク&フリーアドレス文房具 部門コロナ禍で特に需要が広がったのが、本部門のアイテム。仕事道具をまとめる収納ツールから、狭いデスクでも使える省スペースアイテムまで、快適な環境構築を助ける商品が目白押し! 12商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/585389/
【トレンド部門】
勉強がはかどる! 学生応援文房具 部門昨年に引き続き、ノートをきれいに取れる、使っていてモチベーションが上がるなど、学習効率を高めてくれる文房具が数多く登場。資格取得などに向けて勉強中の大人も要注目! 13商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/585398/
【トレンド部門】
デジタルと連携してはかどる! デジアナ文房具 部門スマホやPCと連携することで、機能を拡張できる文房具が増加中。本部門では、それらの商品に加え、デジタル機器の使い心地を向上させる周辺アイテムもピックアップしました。9商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/585400/
【機能部門】
書く・消す 部門人気ブランドから待望の多色・多機能ペンや細径モデルが登場するなど、ボールペンを中心に熾烈な戦いが予想される本部門。インク色にこだわった商品にも、ぜひ注目してみてください。19商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/585405/
【機能部門】
記録する 部門白でも黒でも書けるノートや、油性ペンで書き込めるホワイトボード、半分に折りたためる手帳など、常識を覆すユニークかつ画期的なアイテムが満載。いままでにないフォーマットを採用した手帳も話題です。11商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/585407/
【機能部門】
分類する・印をつける 部門付箋を中心に、9アイテムがラインナップ。名前の読み方を彫った印鑑や、メモを取れるIDカードホルダー、定規やマーカーペンの代わりに使える付箋など、新発想の商品が多く選出されています。9商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/585409/
【機能部門】
切る・貼る・綴じる 部門コロナ禍で増えた荷物の梱包・解梱作業の効率アップを図るアイテムを中心に、多彩な商品が集結。携帯はさみをはじめ、コンパクトながらも使い勝手を極めた商品が増えています。13商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/585415/
【機能部門】
収納する 部門今年は省スペースで使えるだけでなく、中身の取り出しやすさにもこだわった“立つペンケース”が多数ノミネート。雑貨のような素材やデザインの収納アイテムもトレンドです。13商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/585417/
投票は4/25 23:59まで・結果は5/24に発表します
https://forms.gle/LFvaVhBpmvBviECNA