アウトドア
2022/6/20 18:30

薪や枝を切りやすい! ワークマンで買える「焚き火のお供」なノコギリ

「道具が高くて手を出しにくい」「使い方が難しい」と、キャンプにハードルを感じる人は多い。今回は、持っておけばキャンプの楽しさや快適さが向上するワークマンのアウトドアアイテムをジャンルレスで紹介。この価格でQoC(クオリティ・オブ・キャンプ)を上げてくれる高コスパなアイテムです。

※こちらは「GetNavi」 2022年3月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

私が選びました!

ブロガー

サリーさん

Instagram:@sally1232015

2児のママキャンパー。雑誌やテレビなどに出演するほか、ブログ「ちょっとキャンプ行ってくる。」で、キャンプ場の紹介などを発信。

 

長くて太い枝を切りやすいように改良された鋸

TANOSHIBI

焚き火鋸 125mm

1900円

150年以上続く鋸の老舗「高儀」が作るアウトドア向けモデル。太い薪や長い枝を切りやすいように鋸目を改良した。パラコードで不意の落下を防ぐ。

 

【サリー’s Point!】

長期間愛用できる鋸

「フッ素コーティングされた刃は、ヤニが付きにくく錆びにくいのが特徴。長い間、愛用できます。鋸刃をしっかりロックでき、持ち運ぶときも安全!」

機能性  ★★★★

デザイン ★★★★

コスパ  ★★★★