エアリアは、Bluetooth接続とUSB接続のナノレシーバーを用いた2.4Gワイヤレス接続の2つの通信方式を搭載し、PCやスマートフォン、タブレット、スマートテレビなど、様々なデバイスに接続し日本語入力できるミニワイヤレスキーボード「Twin Wireless Board(SD-KB24GBT(B))」を、8月8日に発売します。市場想定価格は6400円前後。
同製品は、サイズ約155×89×16.5mmの、リモコン立てにも入るコンパクトボディ。
すべてのキーにバックライトを搭載。オンとオフの切り替えも簡単にできます。本体には700mAhリチウムイオン電池を搭載しており、バックライト非動作時で最大約46時間もの連続使用が可能。
キーは日本語配列でデザインされており、ブラウジングに便利なスクロール(通称:コロコロ)や、十字キー、LRキー、タッチパッドも搭載しています。タッチパッドは高精度で精密なポインター操作のほか、ジェスチャー入力も可能。右クリックやスクロールなどの操作にも対応しています。