1972年に“着るメガネ”をコンセプトに誕生した「EYEVAN(アイヴァン)」の意志を継承する「EYEVAN 7285(アイヴァン 7285)」。2013年のデビューから一貫してこれまで築き上げてきた歴史と伝統に敬意を払い、今の気分を反映させた分解と構築を新たにすることで現代の工芸品とも呼べるアイウェアを展開。
今年で10周年を迎え新たなステージに立つ同ブランドより、90年代に発売されたストリートブランドの名品を新解釈した新モデル「351」が登場しました。
今掛けたいバランスで表現したモデル
本作は、やや丸みのあるスクエア型の象徴的なスタイルを今かけたいバランスで表現。一つだけピンのサイズが違う手の込んだかしめ構造2+1PINカシメ(一つだけピンのサイズが違うカシメ構造)や、ミリタリー丁番(ヴィンテージのミリタリーウェアからインスパイアされ作り込まれた構造)など、アイヴァン 7285らしいアイコニックなパーツを採用しています。
サングラスのレンズには色味の調合からメーカーと開発したオリジナルの4ベースガラスレンズを用い、GREY RED MIRRORレンズはメーカーの倉庫で適正な品質管理で保管されていた希少なデッドストックを採用しています。
※ORANGE、GREY RED MIRRORのみ CR39(プラスチックレンズ)
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