提供:SwitchBot株式会社
モノ・トレンド情報誌「GetNavi」および同ウェブメディア「GetNavi web」と、家電と暮らしの情報サイト「家電 Watch」による年に1度の総合家電アワード「家電大賞」。今年で9回目となった「家電大賞2023-2024」が現在開催中。ノミネートのなかからGetNavi注目モデルを紹介。
SwitchBot ロボット掃除機K10+は、狭い場所でも難なく掃除できる驚きの小ささを実現。応援購入サービス・Makuakeでは応援総額3億4000万円を突破し、掃除機カテゴリ歴代1位を獲得した。
パワフルな吸引力は妥協せず、サイズと運転音を大幅カット!
SwitchBot ロボット掃除機K10+
ロボット掃除機部門
GetNavi注目モデル
ノミネートNo.064
SwitchBot
SwitchBot ロボット掃除機K10+
実売価格5万9800円
大容量4ℓのゴミ収集ステーションを備えながら、本体サイズを直径24.8㎝と小型化。小回りが利き、狭い場所でもスムーズに走行できる。市販のお掃除シートを使える水拭きモードも搭載。アプリでの操作・設定も容易だ。
SPEC●吸引力:最大2500Pa●ダストパック容量:4ℓ●騒音レベル:45dB(清掃時)●連続運転時間:最大120分●サイズ/質量(本体):W248×H92×D248㎜/約2.3㎏
小型・軽量・優れた静音性で狭い住空間に特化したモデル
SwitchBot ロボット掃除機K10+は、“日本人にとっての使いやすさ”を追求し、従来モデルよりも約50%小型化。単身世帯のような狭い部屋でも設置スペースを確保しやすく、細かな場所にも入り込んで丁寧に掃除を行う。超軽量でマルチフロア対応なので、2階建て以上の家でも1台で掃除が可能だ。
静音性にもこだわり、独自の新技術によって運転音を従来比約30%カット。夜間や集合住宅での使用も問題ない。ゴミの排出時に騒音が気になる場合は、アプリで排出禁止時間を設定しておくと、早朝や夜間を避けられるので安心だ。
水拭きには使い捨てのお掃除シートを活用。給水タンクがないぶんゴミ収集容量が大きく、約70日間ゴミ捨て不要。モップ洗いやゴミ捨てが面倒な人にも最適な一台だ。
<POINT 01>
片手で持てるほどの小型サイズで狭い空間にも難なく入り込める
従来モデルよりも本体サイズを約50%カット。小型化により、これまで届きにくかった狭い場所にも難なく入り込める。弓字型運転も小回りが利くので、テーブルやイスの脚元、部屋の隅など、細かな場所の掃除も可能に。
<POINT 02>
独自の静音技術により運転音を従来比約30%軽減
本体内部の気流に着目した独自の「SilenTech技術(TM)」を新採用。吸気をスムーズにすることで吸引力を向上させながら、図書館内よりも静かな45dBという優れた静音性を実現した。在宅ワーク中や夜間なども運転音を気にせず使える。
<POINT 03>
市販の床拭きシートが使えてモップを洗う手間なし
水拭きには使い捨てのお掃除シートを使用。専用お掃除シートが付属するが、市販のお掃除シートで代用できる。いつでも清潔に水拭きができ、タンクへの給水やモップを洗う手間もない。目的に合わせて様々なシートを装着できるのも魅力だ。
<問い合わせ>
SwitchBot 電話番号:0120-202-362(11:00〜23:00/土日祝除く) https://www.switchbot.jp/
<家電大賞2023-2024に投票しよう>
今回紹介したSwitchBot ロボット掃除機K10+は現在開催中の2023年を代表する家電を決定する「家電大賞 2023-2024」のロボット掃除機部門にノミネート中。投票者には抽選で超豪華な最新家電も当たるので、ぜひチェックしてください。